みやこうましさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 生きゆきに気迫大事と歌に詠み医者通いする これ、自語相違 平成二十六年三月二十五日 11 もっと見る
- 居眠れば五七五と夢うつつ歌のせ巡る回り灯籠 平成二十六年三月二十五日 16 もっと見る
- カステラの歯に優しくてその甘さ気の安らぐや 春日暮れゆく 平成二十六年三月二十四日 11 もっと見る
- 朝食にレタスをチンし味ポンをかけてオーケー老いの賄 平成二十六年三月二十二日 9 もっと見る
- クレソンを摘みて帰りてマヨドレをかけて味合う春の極味を 平成二十六年三月十九日 14 もっと見る
- 結論より過程がすべてと幸せの方程式を解き来て 今日も 平成二十六年三月十六日 17 煩悩即菩提・・挑戦するそれだけで... もっと見る
- 生命は玉のごときや永遠に生死生死と転がりて 生 平成二十六年三月十六日 14 輪廻転生。生命の不滅を信じる。... もっと見る
- 移りゆく季節を歌に綴じいれて添わせたきかな我の命を 平成二十六年三月十三日 15 もっと見る
- 「我が歌」を詠みたく思うこの娑婆を愛して生きしその証とて 平成二十六年三月七日 17 長生きするほどに過去が肯定せられ... もっと見る
- 深情けたんかたんかと掛け続け 一首求めて今日も煩悶 平成二十六年三月四日 11 もっと見る
- 韻をふみリズムに乗せて言の葉と遊びて楽し歌の道かな 平成二十六年三月一日 11 歌を楽しんで作りたい。 もっと見る
- 寂しさの沁みくる夜は音無しのテレビつけつつ折々の歌 平成二十六年二月二十四日 18 もっと見る
- 元は人「吠え猿」悲し言葉忘れただ「うぉーうぉー」と鳴き叫ぶらし 平成二十六年二月二十一日 7 言葉を語れるは人間の特権、・・・... もっと見る
- ライバルや嫌な輩の逝りて今 にたりと笑う湯船に浸かり 平成二十六年二月十五日 8 長寿のおごり・・・。 もっと見る
- レトルトのカレー色々食べ比べ良き出会い待つ我の食欲 平成二十六年二月十二日 15 食欲は衰えず・・。 もっと見る
- 八十の身のまだ生臭き夢を見る 歌にもまれて春を呼びしか 平成二十六年二月十一日 20 もっと見る
- 寝る前の我に触れるは電動の足叩きなりかたかたと鳴く 平成二十六年二月五日 17 肩コリ、足痛の癒し棒。慣れた音聞... もっと見る
- 夜更かしを止めんと意い部屋を出る 机上の主のパソコン見切り 平成二十六年二月四日 15 もっと見る
- 春めきて寒さの緩み部屋隅の金のなる木を日なたに出せり 平成二十六年二月三日 13 もっと見る
- 認知妻頭のあらぬ石地蔵 覚なく生きて存在してる 平成二十六年二月二日 12 もっと見る
