みやこうましさん
のうた一覧
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日々の心の憂さを封じこめネットに流すやわな戯れ歌
平成二十九年三月六日
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反省・・・。
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悪知識拡げるネットのバクテリア知らず知らずに世を腐らせる
平成二十九年三月九日
18
偽情報などによる被害多発
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情熱と意欲が萎える高齢化 歌詠む気力が最後の砦
平成二十九年四月二十日
18
歌作で生き甲斐。
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老いるのは待ったなしなり予期せぬに白内障の手術を受ける
平成二十九年五月十九日
18
手術は簡単であった。視力が回復し...
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幸せとう言葉にこだわり持たないが 八十余才 日々是好日
平成二十九年五月二十八日
18
健康第一。
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愛情の限界とほくに女子のいて恋は適わぬ八十五才
平成二十九年六月十二日
18
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夏来れど梅雨の未練か折々に小雨を降らす千切れ夏雲
平成二十九年八月十七日
18
はっきりしない天気、青空を恋う。
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陽の落ちて雲の白波いわし雲 残照に触れ 赤き絨毯
平成二十九年九月五日
18
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生きるのも死ぬのも天のまにまにと思いて暮らす徒然の日々
平成二十九年九月十八日
18
輪廻転生。
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連日の猛暑に耐えてさるすべりひとり咲かせる桃色の花
平成三十年八月八日
18
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つかの間の一期一会にかける恋かすれる蝉の声の切なき
平成二十三年八月二日
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ひと夏で終わる蝉の婚活・・・哀れ...
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恍惚に怒鳴ることあり空しさに気付きながらの心で泣けり
平成二十三年九月二十五日
17
認知症とは忘却の世界に入ること。
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雪降らず冬の化粧もままならぬ京の洛趣は春待つのみや
平成二十四年一月十五日
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京都市内は雪が、今年は殆ど降らな...
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白雪の深みを行けば身にしみて死に憧れぬ冬の北山
平成二十四年一月十九日
17
京の北山の、雪に埋もれて居る山辺...
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冬しぐれ過ぎし晴れ間に鳥の声聞きて春めく御所の梅林
平成二十四年一月二十八日
17
梅林四十雀かな鳥の声
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書きなぐれ浅き思いの歌であれ今日一日を生きし証と
平成二十四年四月九日
17
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気が付けば傘寿になりぬ十五年山行きし間に我は老いたり
平成二十四年七月一日
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七七・五才で息切れしだし、登山を...
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御所苑のベンチを渡り歌詠めばそよ風の来て手帳覗けり
平成二十四年九月二十七日
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嫌だとか怯む間もなき忙しさ介護は使命と天が付与せり
平成二十四年十一月六日
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老い呆けの言葉悲しや願わぬにその境を行く妻を看ている
平成二十四年十一月十九日
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