みやこうましさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 「渾身」という一途な言葉にアッピール 戦い生きる我の人生 平成二十六年八月二十七日 13 生きるとは戦うこと・・・。 もっと見る
- 夜更かして読み書きをする日常に デイの朝の早起き辛し 平成二十六年八月二十六日 24 週三のデイサービスは準備が大変、... もっと見る
- 九十を終の峠と前に見て 峠を越えし歌仙を目指す 平成二十六年八月二十五日 23 佐々木信綱・窪田空穂・土屋文明・... もっと見る
- 歌詠みて浮かばぬ文字にあせり気味 「いらっしゃい」と呆けが待ってる 平成二十六年八月二十一日 16 歌詠みて浮かばぬ漢字のままありて... もっと見る
- 「心臓の薬」と言わればおとなしく飲んでいますよ八十二才 平成二十六年八月二十一日 14 最近、友達が脳梗塞で倒れびっくり... もっと見る
- 天生を詠う歌あり歌の為詠う歌あり マル、ペケ、サンカク 平成二十六年八月二十日 10 短歌の作り手も色々・・・。 もっと見る
- 君がいて我ありとうライバルの逝きて空しや今日の送り火 平成二十六年八月十八日 22 ライバルは友・・・。 もっと見る
- 生き死にけじめはあらじ気が付けばあの世から此の世を覗いているよ 平成二十六年八月十八日 17 ・・・・かもね。 もっと見る
- 不愉快と思う会話に落差あり 受ける余地無くただぼけるだけ 平成二十六年八月十四日 17 そこそこのレベルの人と会話を楽し... もっと見る
- 台風のくる日は心細からん 然る人を思い心にかける 平成二十六年八月十日 23 独り住まいの元カノを・・・。 もっと見る
- おもねらぬ心を持ちて歌詠まん 我が心証の真実を問い 平成二十六年八月三日 21 受けるために歌を詠むことは否定し... もっと見る
- 憂う世に楽しむことも宜なるか 歌に興じて憂さを忘れよ 平成二十六年八月一日 11 趣味は人を助ける。 もっと見る
- 生きる意味自問する日の多くなる 何時もと同じ散歩道ふみ 平成二十六年七月三十日 18 もっと見る
- 今日までを独立独歩で生きて来た 試行錯誤を智の糧として 平成二十六年七月二十九日 18 失敗は成功のもと。 もっと見る
- 「ねばならぬ」「かくあるべし」の好きな君 肩を張らずにゆっくり行こう 平成二十六年七月二十八日 20 ・・・・自省を込めて。 もっと見る
- 行き当たりばったり老いの日常は錯誤で終わる事の多かり 平成二十六年七月二十八日 14 試行錯誤 もっと見る
- 終焉にぱっと一際輝いて華咲かせ散る線香花火 平成二十六年七月二十七日 20 見事な散り方、私ものぞむ。 もっと見る
- 傍観者で終える口惜しさ鬼退治出来ない市井の一寸法師 平成二十六年七月二十六日 13 官僚の怠慢に腹立つことが多い。で... もっと見る
- 数知れぬ商売をして最終は飲み屋のおやじ我が集大成よ 平成二十六年七月二十五日 12 京では文学酒場（PUBふじ）で名... もっと見る
- 八十余この先生きて何がある 樹林の陰のしゃがに問いたり 平成二十六年七月二十五日 23 もっと見る
