みやこうましさん
のうた一覧
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網の目にひっかかりたる我が歌を 取り上げ呉れる善き人がいる
平成二十六年九月二十四日
11
拙歌に拍手頂き感謝・・・。
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みずからの言葉に酔いて満足す 一人相撲で短歌楽しみ
平成二十六年九月二十二日
13
自分の短歌を読むのも楽しみ・・・...
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兎も角も歌ばかり詠むこのわれは 短歌至上の徒でありぬべし
平成二十六年九月十九日
14
ありぬべし=あるに違いない。ある...
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日々に短歌を詠めば知らぬ間に 思い出綴り「自分史」残す
平成二十六年九月十八日
19
短歌好きの息子(高校教師)がいて...
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歌始めまだ二十年 青春の気概を持ちて 上を目指さん
平成二十六年九月十七日
22
サラダ記念日の人気に、短歌文芸の...
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秋の夜の涼しき床に寝転びて歌集を読みつ うとうととする
平成二十六年九月十七日
20
居眠り読書の秋
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来たるべき老いの無聊を短歌とう趣味で埋めたく今日も歌詠む
平成二十六年九月十五日
20
ぶりょう【無聊】とは退屈なこと。...
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緑陰で詩歌を読みて誘われて 手帳片手に辺り彷徨う
平成二十六年九月十四日
18
御所の緑陰。
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酒飲めぬ我には歌とう美酒のあり 読んで酔ったり詠んで酔ったり
平成二十六年九月十四日
20
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我が歌風幾首詠んでも定まらぬ三十一文字の三十一文字よ
平成二十六年九月十三日
15
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歌の美を追えば孤独に浸る余地 無くなるものや 指を折ってる
平成二十六年九月十三日
14
暇あれば五七五・・と指を折る。
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カンナカンナ若き情熱持て余し 赤き血潮を空に撒くのね
平成二十六年九月九日
23
植物園カンナの赤に色染まる
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長々と真実求め戦いつ生きて今日あり 人生峠
平成二十六年九月七日
15
何時までも、不正に対しての戦いを...
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塀越に挨拶くれし薄ピンク芙蓉の花と見上げて語る
平成二十六年九月五日
20
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何枚もむけど味なきレタス食べ どうしようもない奴を思えり
平成二十六年九月五日
16
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朝あけにきじ鳩の声窓の外 一羽の鳴けり電線の上
平成二十六年八月三十一日
16
もう三年ぐらい近所で暮らしている...
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十年の残生あるや歌詠みて 斉藤史の跡を踏みたし
平成二十六年八月三十日
14
九十三才まで、歌を詠み続けた斉藤...
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歌詠むは何の目的 パソコンに 歌への愛の軌跡を残す
平成二十六年八月二十九日
13
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バスタオル首に捲きつけエアコンの下で歌練る 滑稽至極
平成二十六年八月二十九日
12
パソコン依存症の奇態・・・たるや...
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コーヒーを飲みて頭をハイにして宙に漂う言の葉つかむ
平成二十六年八月二十七日
13
コーヒーを飲みて歌作に投じれば今...
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