みやこうましさん
のうた一覧
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国中にコンビニ溢れ息苦し何処へ行っても街はモノトーン
平成二十五年一月十五日
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夫々に個性を秘めし女性のみ我に好意を持ちて呉れしは
平成二十五年五月二日
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我が通う神経医院はスクランブル交差点を渡ったビルに
平成二十五年五月九日
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我が歌は清しく詠まん夭折の子規や節の若さに準じ
平成二十五年五月十日
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パソコンの前にすわりて転寝す我も囚われマウスの身かな
平成二十三年四月一日
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出合い橋渡れど空し天の川星の流れて涙がにじむ
平成二十三年五月二十六日
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会えぬ交流に、ものの哀れ
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ドラッガーもエイケービーも秋元とう大仏さまの掌中で踊る
平成二十三年六月十三日
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もし高校野球の女子マネジャーがド...
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認知症切羽つまって演じるか思いのならぬ手負いの仮面
平成二十三年六月十七日
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今、連れは、認知症ですが、過去に...
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親、子鳥さえずり交わす木々の上 甘えやさしさ挨拶も込め
平成二十三年六月二十一日
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今日は赤ちゃん・・・。
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げんこつを突き出し東へ向かう雲弛む政治に活を入れんや
平成二十三年七月十六日
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稚拙な政治に、世は怒りに満ちてい...
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書架の隅くくられてありし晶子源氏やっと買いたり梅雨も明けたり
平成二十三年七月十日
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なぜ気になったのか、明白ではない...
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連敗の宿敵倒し優勝の撫子見せぬ「今」の尊さ
平成二十三年七月十八日
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過去は過去、一念により新たな展開...
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常ならぬ世の移ろいの不確かさ無碍に知らさる内外株価
平成二十三年九月十日
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・・・為替変動も。
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返歌・向かえどもネツトは砂漠シオ・紫苑・ニスト遥かに拒む砂の山あり
平成二十三年十月二十一日
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紫苑さんへ。一首遊んでみました。...
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九十のそれ以上なきアイデンテイティー生のZ期歌読みて越ゆ
平成二十四年一月十四日
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八十代はアルファベットの「Z」の...
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古梅の春に備えて新芽つけ貫禄示す太き幹かな
平成二十四年一月二十四日
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梅の花は古木が似合う。
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本音秘めスムーズなれる人との和喜ぶほどに心乾きぬ
平成二十四年一月二十六日
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本音で語りあえる友はいませんね。
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ビル群の陰寒々し京の街北に向かえば雪山が覗く
平成二十四年二月七日
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京の大通りを、雪の山並みが覗いて...
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温和なる人柄なれぬ親業や鬼にも邪にもなる試金石
平成二十四年二月八日
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子ならしはエンドレス。
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過ぎ去りし時と同じく残る生も短く思う夢の一期や
平成二十四年二月十六日
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過去の熱狂の醒めるをより憂う。
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