みやこうましさん
のうた一覧
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昨日今日何の変化も起こさずに なむなむ過ごす老いを許せば
平成二十七年十一月二十一日
14
ぼぢぼち投稿を再開します
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生きるため人を偽り 我さえも裏切ることのあるが浮世か
平成二十六年十二月十五日
14
「嘘をつくのは泥棒の始まり」と ...
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笛ふけど踊らぬ輩 気にするは隣の人の顔色ばかり
平成二十六年十二月十五日
10
「長い物には巻かれよ」、民主主義...
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これをしも恋のおわりと言うべきや 君を見ざれど寂しくあらず
平成二十六年十二月十二日
17
半年も逢わぬ、もとカノ。
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人は人我は我よと守りきし 孤塁を揺らす 孤塁自身が
平成二十六年十二月六日
13
孤塁と引きこもりは、同義にあらぬ...
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何時までも生き甲斐求む人生に 歌への愛が応えて呉れる
平成二十六年十二月五日
13
歌作に生き甲斐、孤独忘れる。
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老いてなお「孤を凛として生きん」とか ほざいているよ 八十余才
平成二十六年十一月二十三日
16
気迫のみに生きる 老いのよすが...
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迷い道ベストの選択試みて 今日まで生きぬ 人生は賭け
平成二十六年十一月十九日
13
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介護する、介護されるか、よめぬ明日 世の不条理にたじろぐばかり
平成二十六年十一月十二日
11
介護の歌もますます増える時代・・...
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思い出は実なき老いの日常に楽しみ呉れる心の泉
平成二十六年十一月十日
18
幸せな思い出のみが、心に溜まる。
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日々に短歌を詠めば知らぬ間に 思い出綴り「自分史」残す
平成二十六年十一月八日
18
何時かまとめてみたいが・・・。
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板チョコのパリッと割れる秋冷は 口語短歌を詠みたい気持ち
平成二十六年十一月七日
15
チョコレート革命なんて歌集があっ...
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「疲れる」とう漢字を忘れ辞書を引く 疲れているか 呆けしならん
平成二十六年十月二十九日
15
漢字の浮かばない事が多くなりまし...
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語らえど和して同ぜぬ人との間 建前とう嫌なお芝居
平成二十六年十月二十七日
12
建前で付き合う事の虚しさよ
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空を飛ぶ鳩の自由に憧れる 我にもあらな背中に翼を
平成二十六年十月二十三日
19
この世の不自由さ・・・。
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積み上げし知性の糧も呆ければ無くなるものや 老けぬ努力を
平成二十六年十月六日
14
歌詠み続け、若さ保たん。
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何であれ読まれることに意味がある 短歌と言えば サラダ記念日
平成二十六年十月五日
8
前衛短歌のマスターベーション?
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手のとどく程の高さの椋の実を食みて偲べり少学の頃
平成二十六年十月二日
13
実家の裏の、本能寺の庭に大きな...
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深淵に触れ合いたくて、たくなくて言葉発する私の短歌
平成二十六年九月二十九日
12
所詮、短歌は独り相撲や。
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京に生まれ京に育てば 遠くよりふる里望む郷愁のなき
平成二十六年九月二十九日
13
ふる里は遠くにありて思うもの。
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