ちょうのすけさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 引退の力士集めて開催だ いっそ命名「八百長場所」と 平成二十三年五月三十日 3 もっと見る
- 雨よ降れ ざんざん降ってなにもかも 流してしまえ この世の悪も 平成二十三年五月三十日 3 もっと見る
- 「君のため」 そんな言葉でごまかした 本当の心 隠したままで 平成二十三年五月三十日 3 もっと見る
- 雨の日は 頭痛と共に蘇る 君の泣き顔 わかれの場面 平成二十三年五月三十日 4 もっと見る
- カラオケの十八番はいつもの恋の歌 夢を見ていたあの頃へ飛ぶ 平成二十三年五月十八日 2 80年代の曲が流れると・・・ね もっと見る
- 何しても 黙って俺に ついてきた お前に捧ぐ 唯一の言葉 平成二十三年五月十六日 2 もっと見る
- 君がいて その隣には猫がいて 僕はまどろむ 穏やかな午後 平成二十三年五月十六日 2 もっと見る
- カーテンの 隙間から射す太陽に「もう少しだけ、夢を見させて」 平成二十三年五月十六日 2 もっと見る
- 夕暮れに ふと振り向けば 遠すぎて あの頃の夢 熱き心も 平成二十三年五月十六日 2 もっと見る
- ケータイを 見るともなしに見てしまう 好奇心か 悋気の虫か 平成二十三年四月二十一日 0 もっと見る
- 君恋し 庭の柳の枝すらも 風に揺れれば 来てくれたかと 平成二十三年四月二十一日 2 もっと見る
- 復元を試して見るも ままならず 恋愛に似て 妙に納得 平成二十三年四月二十一日 1 悪あがきすればするほど、ドツボに... もっと見る
- 書き溜めた データ消えて 呆然と 画面眺めて ため息も出ぬ 平成二十三年四月十五日 3 今しばらくは立ち直れませぬ・・・... もっと見る
- 引越しの 荷造り進む 部屋の中 君との日々も 雑に押し込む 平成二十三年四月十三日 3 もっと見る
- 人ごみの 街中でふと 立ち尽くす 私はどこに いるのだろうと 平成二十三年四月十三日 3 もっと見る
- ごめんねと 言えずにカレー作ってる 機嫌直ると わかってるから 平成二十三年四月十二日 0 もっと見る
- 暗闇に 光る瞳と 甘い声 布団上げれば 気まぐれに添う 平成二十三年四月十二日 4 もっと見る
- 帰る場所 あると知りつつ キスをする ひりひり痛む 焼印ひとつ 平成二十三年四月十二日 0 もっと見る
- 「うたのわ」が繋ぎし縁に ひとの輪の広がり思う 和歌の宴よ 平成二十三年四月十二日 5 もっと見る
- 我がままで あなたをいつも困らせる だってあたしは 臆病だから 平成二十三年四月十一日 3 もっと見る
