みみ松さん
のうた一覧
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お早うは目覚まし時計と間違われ三度切られし後のおうむ返し
平成二十三年四月六日
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木菟さんお目覚めいかが…?
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月越せど君未だ見ずや我の顔髪を切りたる歳重ねたる
平成二十三年四月四日
11
若くなったみたいって言われたけど...
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蒲公英よ洋も和もなく東北へ綿毛を飛ばし根付けと祈る
平成二十三年四月四日
6
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年老いた姑捨てた鬼嫁と刻印押され牛歩する我
平成二十三年四月三日
8
それでも前へ歩いて行きたい。。。
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父親と同い年まで生きた今子を残し逝く無念さ思う
平成二十三年四月二日
14
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被災地の人々暮らす菩提寺の垂れ桜が音もなく咲く
平成二十三年四月二日
10
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早四月約束通り待っている桜もパンダも我も上野で
平成二十三年四月一日
5
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右耳を震わせた声明るくて我の頬染め体温上げる
平成二十三年四月一日
8
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就活もままならぬうちの子二人ボランティアまで出遅れたらし
平成二十三年四月一日
6
先が見えない新四年生・・・
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あんなにも輝いていた五つ星霞んで見える春の嵐に
平成二十三年三月三十一日
3
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愚かにも採り逃したる小松菜の黄花が踊る春風の中
平成二十三年三月三十一日
6
風評に負けて食べなくてごめんなさ...
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見えぬとも月はいつでも丸いのに誰もが一人涙するのに
平成二十三年三月三十一日
9
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この歌を日方に乗せて届けたい祈りのような「一粒の種」
平成二十三年三月三十一日
4
下地勇さんの曲です。
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ねえ聞いてこの声が届かぬ夜に慣れたりしたら耳掻きの刑
平成二十三年三月三十日
4
銭形平次のように、大人しくしてな...
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ぎこちなく我ノコひけばどこからかホッホと鶯カカカと烏
平成二十三年三月三十日
3
なかなか大変(≧∇≦)
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落とした枝に冬越しの蛹が二つ蛾になろうとも飛べるは尊し
平成二十三年三月三十日
3
育てようかと・・・
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この月にこの和を知るは神様の思し召しやと無宗教でも
平成二十三年三月三十日
9
詠むことで救われてます。。。
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軒下に誰かが種を落としたか刺で名乗らん柚子の若木
平成二十三年三月二十九日
6
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月無しの夜は短歌とコアリズム脳味噌身体疲れて眠る
平成二十三年三月二十九日
6
布団で眠れるだけで幸せです。
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拙い我の歌なのに温かい三百もの拍手ありがとう
平成二十三年三月二十八日
6
自己流で不勉強ですが、日記がわり...
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