みみ松さん
のうた一覧
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飴玉頂戴と広げたてのひら隙間だらけの息子そのもの
平成二十三年四月十八日
7
無邪気というか・・・ 指く...
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うたの種探ってる時はかくれんぼ手塞がりの日にこっちと芽を出す
平成二十三年四月十八日
6
今日も仕事中f^_^;
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鍋まかせカボチャの煮物味見して上あご火傷し味もわからず
平成二十三年四月八日
3
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春風に花枝およぐ桜道リボンを押さえ新入生行く
平成二十三年四月八日
8
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干からびて旨味増す乾物料理祖母から母へ近ごろ我も
平成二十三年四月七日
5
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男なら不器用でも段ボールくらい開いて畳んで捨てられるはず
平成二十三年四月七日
4
そのまま出されたんじゃ、かさ張っ...
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あんなにも輝いていた五つ星霞んで見える春の嵐に
平成二十三年三月三十一日
3
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見えぬとも月はいつでも丸いのに誰もが一人涙するのに
平成二十三年三月三十一日
9
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この歌を日方に乗せて届けたい祈りのような「一粒の種」
平成二十三年三月三十一日
4
下地勇さんの曲です。
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ぎこちなく我ノコひけばどこからかホッホと鶯カカカと烏
平成二十三年三月三十日
3
なかなか大変(≧∇≦)
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この月にこの和を知るは神様の思し召しやと無宗教でも
平成二十三年三月三十日
9
詠むことで救われてます。。。
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拙い我の歌なのに温かい三百もの拍手ありがとう
平成二十三年三月二十八日
6
自己流で不勉強ですが、日記がわり...
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ただ「気を付けて」と言う事しかできず真横にたなびく雲を見た朝
平成二十三年三月二十八日
6
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君の声届かぬうちは我の歌荒ぶれてまた醜態さらす
平成二十三年三月二十七日
6
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ヘアメイクいくら若さを競っても年輪覗く前歯の隙間
平成二十三年三月二十七日
3
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偉そうに人生説いてた占い師大事な時に何も告げぬのか
平成二十三年三月二十七日
9
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来季にと買った厚手の黒いコート着て斎場向う彼岸明け
平成二十三年三月二十四日
8
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親族へ心配しないでと口々にその内側切なくて 涙
平成二十三年三月二十二日
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雨模様二度寝の朝に見た夢は高校生で彼が松潤で
平成二十三年三月二十一日
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手を繋いだ感触が残ってた…(*^...
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あの日までは厄介者の烏さえ逃げずに居てと勝手な願い
平成二十三年三月二十日
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