敷島ヤマトさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- （まだ夢を見るんだ）砂糖たっぷりの紅茶と一緒に君を飲みこむ 平成二十三年十二月十三日 3 君、という表現を安易に入れてしま... もっと見る
- あの人の街まで続いているという赤い電車の途中で降りる 平成二十三年十二月四日 13 もっと見る
- 堕ちていく時さえ２月のトーキョーの初雪みたいに軽いの、わたし 平成二十三年十一月二十六日 3 もっと見る
- 疲れてることに慣れてしまった目が閉じることさえ忘れてしまう 平成二十三年十一月二十二日 7 字余り字足らず気になりますね…疲... もっと見る
- 幽霊を見たかのような顔すんなお前が好きって言っただけだろ 平成二十三年十一月九日 7 すっごい驚かれるだろうな… もっと見る
- 生ゴミは火曜か木曜日なのでいまだ自分を捨てきれずいる 平成二十三年十一月六日 3 もっと見る
- さびしいと言えない君がさむいって言って右手をうばう火曜日 平成二十三年十一月一日 20 うまく言えなくてどストレートに…... もっと見る
- 「でも俺はこうはなれないだろう」っていうファッション雑誌を手に取っている 平成二十三年十月十三日 5 女性ってすごいですよね、って思う... もっと見る
- 水っぽいカルピスみたい 要するにちょっといいな、と思っただけよ 平成二十三年十月十日 8 淡い恋心→カルピス という発想... もっと見る
- 囁きを忘れてしまった私たちカラオケでしか愛を知らない 平成二十三年十月八日 8 もっと見る
- 着替えてもバービーみたいになれなくて「わたしに何をもとめているの」 平成二十三年九月二十日 5 この場合の括弧は反則だったかな…... もっと見る
- ＢＡＤＥＮＤなんて嫌だわサイダーの中ゆく人魚姫を飲み干す 平成二十三年九月十三日 5 わかりにくいかな…？ もっと見る
- 私たちどんな関係だったのか栞は落ちてもうわからない 平成二十三年九月一日 5 もっと見る
- すれ違うために交差点があり君とはそういう運命らしい 平成二十三年八月三十日 4 うーん、舌足らずだな… 誰かう... もっと見る
- 起き上がりこぼしになってゆんわりとあなたの方へ近づいてみる 平成二十三年八月二十六日 4 恋しちゃってるかも！ もっと見る
- 特別のままでいたいの恋人になろうかなんて言わないでいて 平成二十三年八月八日 4 曖昧が一番いけないらしいですよー もっと見る
- 貝殻をあててるようだ 右耳につめたい声が張りついている 平成二十三年八月五日 5 リハビリリハビリ。 もっと見る
- 妄想が君の鎖骨を侵攻中そっから先は ちょっと言えない 平成二十三年七月二十二日 6 思春期男子！みたいな（笑） もっと見る
- かささぎの橋の向こうで待ってますこころを翼のようにひろげて 平成二十三年七月七日 3 間に合った…！ もっと見る
- ゼラチンで固まるような想いならいらない 愛とは溢れ出すもの 平成二十三年七月四日 6 歌のリハビリ中… もっと見る
