敷島ヤマトさん
のうた一覧
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交差点みたいなシフトになっていてあの人とは一緒にならない
平成二十四年九月二十六日
3
勤務シフトって結構組むの大変そう...
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とおくなる君とのこともさざ波のようにかえってくればいいのに
平成二十四年九月二十二日
4
ひらがなが好きです。
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いつだってぎゅーっとなってしまうからなんだかうまく言葉にできない
平成二十四年九月二十日
3
自分でも何言ってるかわかんない!
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携帯は鳴らない 頬を流れゆく涙のように時間が落ちる
平成二十四年九月十六日
3
連絡がほしい!!
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うまくいかないことだらけで書き取りの練習みたいに繰り返している
平成二十四年九月十六日
2
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海岸線みたいに定まらないふたりいっそ飛び込んでしまえばいいの?
平成二十四年七月二十一日
2
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泣いたって何もならないことくらい知っているから泣いているのだ
平成二十四年七月十九日
2
音の繰り返しって結構好き♪
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うっすらと茶色くなってきたけれどやっぱり頼りない腕をとる
平成二十四年七月十七日
6
今日は本当に暑いですね!焼けたく...
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好きな子が好きな男の好きな曲を聴いて好きっていう声が好き
平成二十四年七月十五日
4
どーろどろぐーちゃぐちゃ(笑)
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君という大海原を渡る夜が昨日と明日をへだて始める
平成二十四年七月十四日
4
うまく言えないな…リハビリリハビ...
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ブランコを降りたときから青空に手が届くって、忘れてしまう
平成二十四年七月十二日
9
また少しずつ詠んでいきたいです…
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大切なものがはがれてかさぶたになっていくのを見守っている
平成二十四年五月二十六日
6
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おずおずと指を絡めて歩きだす梅の香僕らを導いてゆけ
平成二十四年三月十七日
9
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君が今どこにいるかも知らないで電車に揺られている土曜日
平成二十四年一月十四日
3
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カルピスを薄めたような恋だから月夜の青に飲まれてしまう
平成二十四年一月五日
11
ホットカルピスも好き。
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月明かりだけを頼りに歩いてくあなたの影がわたしに触れる
平成二十四年一月三日
4
初詣に行きました。寒い。
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炭酸の喉越しとして消えていけ泡と人魚と恋心と
平成二十三年十二月三十一日
3
大晦日なのにフツーの歌ですみませ...
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「君のことならなんだってわかる」って(すごいね私もわからないのに)
平成二十三年十二月二十八日
3
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連絡が来るとは思ってないけれど今日は、と思い出してくれたら
平成二十三年十二月十五日
7
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新宿のサザンテラスの雑踏を掻き分けてももう君に会えない
平成二十三年十二月十三日
3
どストレート!
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