在原紀之さん
のうた一覧
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都鳥古人の見けむ隅田川今し見ゆるは天突く巨塔
平成二十三年二月一日
5
一般入試の一つ目が終わりました。...
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何故に恐るるべきか来る戦経りし我が身の一年思へば
平成二十三年一月三十一日
16
受験生です。 明日が愈々、最初...
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「温かい心だから」と君は言う冷たい私の両手を握り
平成二十三年一月三十一日
15
「手、冷たいね」と言われて、冗談...
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我が胸を未だに絞めるその言葉「貴方のことが好きかもしれない」
平成二十三年一月三十一日
6
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貴女への想いは強く深き故三十一文字で抑えられず
平成二十三年一月三十一日
3
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あの時と同じ列車で君想う異なる道を歩む貴女を
平成二十三年一月三十一日
4
1月31日は私にとって色々と想い...
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皮肉かな想いを告げたこの場所で別れの歌を紡ぐこととは
平成二十三年一月三十日
4
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貴女との絶えて出逢いのなかりせば詫びし別れの知らざらまし
平成二十三年一月三十日
3
在原業平の「世の中に…」の歌の型...
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夢現問はずに君を想ひたる亦さる心を「恋」と言ふらむ
平成二十三年一月三十日
6
夢でも現実でも、ふと気づくとあの...
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霞立ち花の咲きたる揚子江楼の上より行く友送る
平成二十三年一月二十九日
12
李白の有名な詩「孟浩然の広陵に之...
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心労に簪に留まらぬ白髪に老いし我が身の憂いを覚ゆ
平成二十三年一月二十九日
2
杜甫の有名な詩、「春望」を読んで...
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戦乱の知らせの烽火絶えざれば妻子の知らせ何ぞ勝らん
平成二十三年一月二十九日
3
杜甫の有名な詩「春望」を和歌に詠...
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花見れど止まぬ戦に涙して鳥の声にも離別を恨む
平成二十三年一月二十八日
8
杜甫の有名な詩、「春望」を和歌に...
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戦乱に唐の都は荒ぶれど 花鳥風月春深からむ
平成二十三年一月二十八日
2
杜甫の有名な詩、「春望」にある情...
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「私」とは何かわからぬそれ故にそを知る旅が「人生」では?
平成二十三年一月二十八日
4
円香様の「履歴書に…」の歌に際し...
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君がもと見競ぶ者の数多あれば詮なき思ひは消むこそ良きなれ
平成二十三年一月二十七日
0
想い人の周りには数多くの男がいる...
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恋い焦がれ貴女を愛しと求む我釣り合わないと解すれども
平成二十三年一月二十七日
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碧空へ一陣の風吹き上がり 地へと枯葉は舞い降りる
平成二十三年一月二十七日
4
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我が恋の刹那の光それはさも儚き蝉の命にも似る
平成二十三年一月二十七日
2
始まったと思ったら、呆気なく終わ...
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天の川ふりさけ見れば数多なる星に見出づは貴女が笑顔
平成二十三年一月二十六日
2
安倍仲麻呂の「天の原…」の歌を真...
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