在原紀之さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「元カノ」って凍てつく響きの四音の鋭利な言葉がグサリと刺さる 平成二十三年四月四日 3 敢えて「元カノ」という表現は禁忌... もっと見る
- 世知辛い時代だけれどうたのわで歌を読むたび笑みがこぼれる 平成二十三年四月一日 8 もっと見る
- 晴れ渡る高校生の三月三十一日 白いキャンバス何を描こう 平成二十三年三月三十一日 2 ｢高校生｣と名乗れるのも今日が最... もっと見る
- 靖國の桜の開花に添えられて届いた報せは恩師の離任 平成二十三年三月二十八日 12 今朝、中学時代の同級生に聞きまし... もっと見る
- あの頃の二人に戻れてももう一度別れを知るなら戻りたくない 平成二十三年三月二十八日 6 「あの頃に戻りたい」 想うこと... もっと見る
- 見上げれば輝く無限の星々に見出だす星座は貴女の笑顔 平成二十三年三月二十七日 5 もっと見る
- 人生で無意識に出たモノローグ「貴女は如何お過ごしですか？」 平成二十三年三月二十六日 5 ｢モノローグ｣＝｢独白｣、｢独り... もっと見る
- 梅の花 色の淡さにまだまだと私の恋はもう色付いて 平成二十三年三月二十五日 7 …という妄想を詠むのも、いいです... もっと見る
- 花芽吹き春の予感の高尾山ただ響くは川のせせらぎ 平成二十三年三月二十四日 8 今日は友人数名と高尾山にハイキン... もっと見る
- 東風吹かば瓦礫の山より花よ咲け街は荒れども春な忘れそ 平成二十三年三月二十三日 5 本歌は「東風吹かば 匂いおこせよ... もっと見る
- 他愛ないメールであっても躊躇って送信ボタンをなかなか押せない 平成二十三年三月二十二日 11 「こんなメール送って大丈夫かな…... もっと見る
- 五と七の音が織り成す和のリズム神代から続く雅な遊び 平成二十三年三月二十一日 3 もっと見る
- 戦争を止めるための戦争に正義はあるのかないのだろうか 平成二十三年三月二十日 3 もっと見る
- 君と見た千鳥ヶ淵の桜花隣の君は去れど花は咲く 平成二十三年三月十九日 5 もっと見る
- 「こんなにも月明かりって明るいんだ」初めて知った停電の夜 平成二十三年三月十八日 8 停電になった瞬間、街の時間が急に... もっと見る
- シャンプーのように詰め替え出来ぬもの家族、思い出そして故郷 平成二十三年三月十八日 5 地震によって、住み慣れた故郷を離... もっと見る
- 家族皆揃って笑うこんなこと当たり前だと思っていた 平成二十三年三月十七日 4 もっと見る
- 陸奥のたえぬ地震と凶報に幾夜寝覚めぬ被災地の人 平成二十三年三月十六日 5 被災地の方々は絶えない余震に肉体... もっと見る
- 混乱に乗じて蔓延るデマゴギー「聞け！皆の者！惑わされるな！」 平成二十三年三月十五日 3 原発の事故による放射能漏れで、ネ... もっと見る
- ミクシィに広がる動き「手を繋ごう」ただの偽善と被災者の声 平成二十三年三月十四日 9 ミクシィでHNを「⊂(名前)⊃」... もっと見る
