在原紀之さん
のうた一覧
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どうだろう。受かれと願い勝負なり四月の己の約束賭けて
平成二十四年二月五日
6
1年前はとある大学の入試日で、会...
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しんしんと街並み白く化粧する細雪なり東に稀な
平成二十四年一月二十三日
6
関東でも積もるほどの雪が降るのは...
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真白なる今宵の雪よ降り止むな無謀な恋を鎮めるまでは
平成二十四年一月二十三日
9
叶わないであろう恋なら、新雪とと...
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うたのわに入りて一年経りにけり紡ぐ想いは明日への力
平成二十四年一月二十三日
13
1年前、当時受験生だった私も今で...
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海鳴りが消した言葉を聞き返せば「キスしていい」と耳元で言う
平成二十四年一月十一日
5
何かを言ったものの、波音にかき消...
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ストックの花の香りに抱かれて月夜の空へ旅立ちにけり
平成二十四年一月十日
6
本日は祖父の前夜祭(お通夜)でし...
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「君が好き」貴女をめぐる命題は真なり偽なりいずれにあらず
平成二十四年一月十日
1
「私はあなたに恋をしている」とい...
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駆け抜けた兎の年の数多なる苦楽を胸に晦日は更けぬ
平成二十三年十二月三十一日
11
2011年は色々なことがありまし...
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未だ来ぬあなたを待ちて居たりせば聖なる夜の静寂に果てぬ
平成二十三年十二月二十五日
5
こんばんは。お久しぶりです。 ...
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君からの電話を待ちて臥転べば窓より見える十九夜かな
平成二十三年九月十七日
13
うたのわの皆様、こんばんは。しば...
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雨雲も貴女と傘を共にするチャンスとニヤリ 学校へ行く
平成二十三年七月二十八日
4
湿度が高いのはあまり好きではない...
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納涼の祭囃子を聴きながら読書し友待つ夏の夕べかな
平成二十三年七月二十四日
4
久しぶりに地元のお祭りに行きまし...
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あてもなく駅の路線図見渡せば貴女の街の近さに気がつく
平成二十三年七月二十三日
8
「意外にも近いんだなぁ」と気がつ...
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忘れ傘はかなしからずや戻らない主を独り待ちて佇む
平成二十三年七月二十一日
7
列車内に置き忘れられた傘を見て、...
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台風の進路よ少しずれたまえ、デートを控えた友は呟く
平成二十三年七月二十日
4
デートとかいいな〜(笑) まぁ...
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歌を詠み季節を駆け抜け気がつけば千なる評価を賜る幸あり
平成二十三年七月十六日
9
この度、評価数1000を達成致し...
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君想い車窓をうつうつ眺めればいつしか列車は終着駅に
平成二十三年七月十六日
6
ぼんやりしながら列車に揺られてい...
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特急に乗っても君が一緒なら乗車時間は倍に思える
平成二十三年七月十五日
3
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密やかな想いを託し囁きたい「今宵の月は綺麗ですね」と
平成二十三年七月十四日
4
夏目漱石の有名な訳文「今宵の月は...
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梅雨明けの報せを掲げた真っ白な入道雲が西から届く
平成二十三年七月十三日
9
突き抜けるように青い空の中、遠く...
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