在原紀之さん
のうた一覧
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勉強は「量より質」と言うけれど量をこなさず質は上がらぬ
平成二十三年一月二十六日
3
「勉強は量より質だ!」と言う人が...
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世を渡る要はどちら金・力人生ゲームにそを尋ねる
平成二十三年一月二十六日
1
先日、友達とプレステの人生ゲーム...
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勝ち人の苦しみあるとぞ聞こゆれど負けし苦しみなほわびしかりける
平成二十三年一月二十六日
3
世間には、「勝者の苦しみ」と言う...
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詮なきと心の内で知りたれど我が身は例の場所へぞ行きける
平成二十三年一月二十六日
3
そこに行っても誰も待っていない、...
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流れゆく車窓のビルの谷間から見える夕陽は「都会のオアシス」
平成二十三年一月二十五日
3
今日の夕陽はとても綺麗でした。 ...
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何故花は美しきかと問われれば散るからこそと我は答えん
平成二十三年一月二十五日
3
昨年の春、「どうして桜は美しいの...
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恋ほどに愚かなものはないけれど甘美なものもないものかな
平成二十三年一月二十五日
2
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恋ふ故に貴女を如何に恨むれども目と目が逢へばすべて消にけり
平成二十三年一月二十五日
5
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散るよりも詫びしき花の生き様は誰にも知られで散りゆきぬなり
平成二十三年一月二十四日
4
薫智様の「孤独とは…」の歌に際し...
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早咲きの花ぞをちこち咲きにける来る春には我も咲くらむか
平成二十三年一月二十四日
3
受験生です。周りの友人たちがAO...
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道端の枯れたる草葉の間より芽吹く若葉にぞ春を感じにける
平成二十三年一月二十四日
3
1月ももう下旬。暦の上で、春もそ...
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空を舞ふ雲のごとくに移ろふは掴めぬ貴女が心の行方
平成二十三年一月二十四日
3
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「我思う、ゆえに我あり」と言うけれどではその「我」とは如何なるものか?
平成二十三年一月二十四日
3
17世紀フランスの哲学者、ルネ・...
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君がこと諦めむずと思へども飽かぬ別れに涙溢るる
平成二十三年一月二十三日
2
あから目とは、「よそ見をすること...
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貴女との甘き記憶は如何ならむ毒より我を狂はせにけり
平成二十三年一月二十三日
3
甘い思い出は、思い出せば思い出す...
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強がりて恋にあらずと認めぬはその心こそ「恋心」なれ
平成二十三年一月二十三日
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当時、私はとある人に惹かれていた...
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遠目にも貴女の姿を見る度に私の心は乱れ狂う
平成二十三年一月二十三日
5
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貴女への想いが胸に込み上げて「愛しい君へ」とまた言葉を紡ぐ
平成二十三年一月二十三日
3
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久方の空は青々澄みたれど心はうき雲立ち込みにけり
平成二十三年一月二十二日
4
今日の空は突き抜けるように青く気...
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歌よりも学より解せぬものと言はば想はむ人の心の内なり
平成二十三年一月二十二日
8
想っている相手の心の内を考えるこ...
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