在原紀之さん
のうた一覧
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災禍より一年ふりぬ蜻蛉州大和の人の涙や乾ぶる
平成二十四年三月十一日
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東日本大震災から早1年。 地震...
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いつもより眩く照らす月明かり色には出さぬ想いも透かす
平成二十四年五月五日
4
今日の月はいつも以上に明るく、あ...
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笛鳴らし扉が締まる高々と旗を突き上げ発車オーライ!
平成二十四年五月十六日
4
地元の駅で友人が駅員のバイトをし...
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いやしくもはかなきものにあらざらば今ひとたびのこひ与へなむ
平成二十六年八月九日
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「受け身はダメだ」と言いますが、...
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雲の間はうつりにけりないたづらに君もながむる月もえ見えず
平成二十六年八月十一日
4
今宵はスーパームーンです。 同...
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一袋ブレスケアがなくなった今日のデートは何回目だっけ
令和二年四月二十七日
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貴女への想いが胸に込み上げて「愛しい君へ」とまた言葉を紡ぐ
平成二十三年一月二十三日
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貴女との甘き記憶は如何ならむ毒より我を狂はせにけり
平成二十三年一月二十三日
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甘い思い出は、思い出せば思い出す...
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「我思う、ゆえに我あり」と言うけれどではその「我」とは如何なるものか?
平成二十三年一月二十四日
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17世紀フランスの哲学者、ルネ・...
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空を舞ふ雲のごとくに移ろふは掴めぬ貴女が心の行方
平成二十三年一月二十四日
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道端の枯れたる草葉の間より芽吹く若葉にぞ春を感じにける
平成二十三年一月二十四日
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1月ももう下旬。暦の上で、春もそ...
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早咲きの花ぞをちこち咲きにける来る春には我も咲くらむか
平成二十三年一月二十四日
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受験生です。周りの友人たちがAO...
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何故花は美しきかと問われれば散るからこそと我は答えん
平成二十三年一月二十五日
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昨年の春、「どうして桜は美しいの...
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流れゆく車窓のビルの谷間から見える夕陽は「都会のオアシス」
平成二十三年一月二十五日
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今日の夕陽はとても綺麗でした。 ...
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詮なきと心の内で知りたれど我が身は例の場所へぞ行きける
平成二十三年一月二十六日
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そこに行っても誰も待っていない、...
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勝ち人の苦しみあるとぞ聞こゆれど負けし苦しみなほわびしかりける
平成二十三年一月二十六日
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世間には、「勝者の苦しみ」と言う...
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勉強は「量より質」と言うけれど量をこなさず質は上がらぬ
平成二十三年一月二十六日
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「勉強は量より質だ!」と言う人が...
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戦乱の知らせの烽火絶えざれば妻子の知らせ何ぞ勝らん
平成二十三年一月二十九日
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杜甫の有名な詩「春望」を和歌に詠...
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貴女との絶えて出逢いのなかりせば詫びし別れの知らざらまし
平成二十三年一月三十日
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在原業平の「世の中に…」の歌の型...
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貴女への想いは強く深き故三十一文字で抑えられず
平成二十三年一月三十一日
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