在原紀之さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
東風吹かば瓦礫の山より花よ咲け街は荒れども春な忘れそ
平成二十三年三月二十三日
5
本歌は「東風吹かば 匂いおこせよ...
もっと見る
人生で無意識に出たモノローグ「貴女は如何お過ごしですか?」
平成二十三年三月二十六日
5
「モノローグ」=「独白」、「独り...
もっと見る
見上げれば輝く無限の星々に見出だす星座は貴女の笑顔
平成二十三年三月二十七日
5
もっと見る
想い出の最後の花が散るまでは次の蕾よ咲かず暫し待て
平成二十三年六月十三日
5
新たな環境で新たな出逢いが数多あ...
もっと見る
気まぐれに降り立つ駅の雑踏で貴女によく似た影を見つける
平成二十三年六月二十九日
5
気まぐれに帰宅ルートを変えてみた...
もっと見る
灼熱に晒されたりし紫陽花は色を失ひ枯るべかりけり
平成二十三年六月三十日
5
mixiで図らずも見かけたかの人...
もっと見る
未だ来ぬあなたを待ちて居たりせば聖なる夜の静寂に果てぬ
平成二十三年十二月二十五日
5
こんばんは。お久しぶりです。 ...
もっと見る
海鳴りが消した言葉を聞き返せば「キスしていい」と耳元で言う
平成二十四年一月十一日
5
何かを言ったものの、波音にかき消...
もっと見る
先輩の門出を想えば五対五の止まぬ感謝と別れの涙
平成二十四年三月二十四日
5
この1年を思い返せば4年生の皆様...
もっと見る
冬去りて春めく日々もやがて去り立ち始めるは夏の足音
平成二十四年五月六日
5
5月5日は暦の上で「立夏」でした...
もっと見る
久方の空は青々澄みたれど心はうき雲立ち込みにけり
平成二十三年一月二十二日
4
今日の空は突き抜けるように青く気...
もっと見る
碧空へ一陣の風吹き上がり 地へと枯葉は舞い降りる
平成二十三年一月二十七日
4
もっと見る
散るよりも詫びしき花の生き様は誰にも知られで散りゆきぬなり
平成二十三年一月二十四日
4
薫智様の「孤独とは…」の歌に際し...
もっと見る
「私」とは何かわからぬそれ故にそを知る旅が「人生」では?
平成二十三年一月二十八日
4
円香様の「履歴書に…」の歌に際し...
もっと見る
皮肉かな想いを告げたこの場所で別れの歌を紡ぐこととは
平成二十三年一月三十日
4
もっと見る
あの時と同じ列車で君想う異なる道を歩む貴女を
平成二十三年一月三十一日
4
1月31日は私にとって色々と想い...
もっと見る
「貴女は今幸せですか?」と僕は問うもし一つだけ君に聞けるなら
平成二十三年二月五日
4
もっと見る
研究家の書きたる本は数あれど遺物ほどにぞ物語るはなき
平成二十三年二月六日
4
先程、テレビである映画の特番をや...
もっと見る
衣替え新たな装い風の如く纏ふ貴女は花より麗し
平成二十三年二月八日
4
昨年の6月くらいに詠みました。 ...
もっと見る
すれ違う恋人たちに僕たちの甘美な日々を重ね合わせる
平成二十三年二月十日
4
時節のせいでしょうか。ふと街中で...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>