在原紀之さん
のうた一覧
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餞に皮肉の詞を向けたのは貴女を未だに大好きだから
平成二十三年三月五日
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昨日の歌を基に、また詠んでみまし...
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あの頃の二人に戻れてももう一度別れを知るなら戻りたくない
平成二十三年三月二十八日
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「あの頃に戻りたい」 想うこと...
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思い出の写真を捜す少女らは一月前を「昔」と言う
平成二十三年四月十日
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津波で流された家に来て、写真を捜...
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暗闇の道標なる花菖蒲 文目のあらば高みぞ見えるる
平成二十三年七月二日
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文芸部の先輩の書いた小説がとある...
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星空の散歩をしようと繰り出せば岸辺のあなたを焦がる星と星
平成二十三年七月三日
6
七夕も近くなりました。 きっと...
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君想い車窓をうつうつ眺めればいつしか列車は終着駅に
平成二十三年七月十六日
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ぼんやりしながら列車に揺られてい...
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ストックの花の香りに抱かれて月夜の空へ旅立ちにけり
平成二十四年一月十日
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本日は祖父の前夜祭(お通夜)でし...
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しんしんと街並み白く化粧する細雪なり東に稀な
平成二十四年一月二十三日
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関東でも積もるほどの雪が降るのは...
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どうだろう。受かれと願い勝負なり四月の己の約束賭けて
平成二十四年二月五日
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1年前はとある大学の入試日で、会...
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青々と目に染み渡る新緑の薫り含みつ皐月のそよ風
平成二十四年五月十八日
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気温が高い日々が続いてますね。 ...
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一声の汽笛と共に七匹の蛍は遠く飛び立ちにけり
平成二十九年三月三十一日
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国鉄分割民営化から30年が経とう...
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この駅で列車は七つに分かれます「異常はなし」とハンドル引き継ぐ
平成二十九年三月三十一日
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「昭和六十二年三月三十一日二十四...
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遠目にも貴女の姿を見る度に私の心は乱れ狂う
平成二十三年一月二十三日
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恋ふ故に貴女を如何に恨むれども目と目が逢へばすべて消にけり
平成二十三年一月二十五日
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都鳥古人の見けむ隅田川今し見ゆるは天突く巨塔
平成二十三年二月一日
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一般入試の一つ目が終わりました。...
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苺より甘い貴女の唇の味は何にも例え難し
平成二十三年二月二十一日
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ネガティブな言葉は避けて前向きに辛いけれども言霊信じて
平成二十三年三月十二日
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「言霊信仰」をご存知でしょうか?...
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陸奥のたえぬ地震と凶報に幾夜寝覚めぬ被災地の人
平成二十三年三月十六日
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被災地の方々は絶えない余震に肉体...
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シャンプーのように詰め替え出来ぬもの家族、思い出そして故郷
平成二十三年三月十八日
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地震によって、住み慣れた故郷を離...
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君と見た千鳥ヶ淵の桜花隣の君は去れど花は咲く
平成二十三年三月十九日
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