在原紀之さん
のうた一覧
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打ち水のいと涼しきや梅雨晴れの夏に至ると名の付く日かな
平成二十三年六月二十二日
12
気持ちよい梅雨晴れになりました!...
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夕立の筆と絵の具がキャンバスの乾いた街を水彩画へと
平成二十三年六月三十日
12
ふと軒先で雨宿りをしていると、M...
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鎮魂の大和歌をぞ詠えども我が身思へば偽善にあらぬか
平成二十四年三月十一日
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Twitterで「何よりお金が欲...
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数多なる寝台列車の名優も時勢の波に消えゆくかな
平成二十三年二月二日
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実は鉄道オタクです。 昨夜から...
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白雪は和泉に残れど雲雀あがり春遠からずと我を励ます
平成二十三年二月十六日
11
今日が、最後から2番目の受験日で...
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雪見れば君への想いが降り積もり眠れぬ今宵二時三十分
平成二十三年二月十五日
11
雪を見ていたら何だか憂いを覚えて...
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妹も今春からは小学生そを見ず兄は西へ旅立つ
平成二十三年二月二十七日
11
妹は今年から小学生になります。 ...
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もう好きでないはずなのにメールする「副委員長殿!ご無事ですか!?」
平成二十三年三月十一日
11
うたのわの皆様、ご無事でしょうか...
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他愛ないメールであっても躊躇って送信ボタンをなかなか押せない
平成二十三年三月二十二日
11
「こんなメール送って大丈夫かな…...
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無花果の枝葉が空の青に沁み目にもさやかに夏を見つける
平成二十三年六月二十二日
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空の青に無花果の葉の緑がよく映え...
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梅雨晴れの空の青へと滲みゆく木々の緑に夏の足音
平成二十三年六月二十八日
11
木陰でふと空を見上げると、木の葉...
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駆け抜けた兎の年の数多なる苦楽を胸に晦日は更けぬ
平成二十三年十二月三十一日
11
2011年は色々なことがありまし...
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梅香り春めく街の学び舎を次なる空へ飛び立つ鶯
平成二十四年三月二十四日
11
本日、私の通う大学は卒業式でした...
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「異常ナシ!出発進行!」運転士の勇ましき声に士気 最高速
平成二十三年二月二十五日
10
本日が、自分の最後の試験です! ...
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空ならず水面に映る鏡像の月も美麗な夏の夜半かな
平成二十三年六月十六日
10
空に浮かぶ月も風流なものですが、...
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夕焼けが都会のビルに紅を射す車窓を詠みて君へ届けたい
平成二十三年六月二十一日
10
帰宅中に列車から見た今日の夕陽は...
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認めれば君を余計に意識して「恋ではない」と素直になれず
平成二十四年四月二十五日
10
「恋ではない」と認めない心は恋心...
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共感する歌を読む度心揺れ今宵もまた詠み手に感謝
平成二十三年三月十日
9
うたのわの皆様、いつも素晴らしい...
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ミクシィに広がる動き「手を繋ごう」ただの偽善と被災者の声
平成二十三年三月十四日
9
ミクシィでHNを「⊂(名前)⊃」...
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紫陽花が咲き誇る今日届きしは貴殿がもとに花咲く報せ
平成二十三年六月十四日
9
文芸部の先輩が内定をもらえたそう...
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