在原紀之さん
のうた一覧
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恋ほどに愚かなものはないけれど甘美なものもないものかな
平成二十三年一月二十五日
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天の川ふりさけ見れば数多なる星に見出づは貴女が笑顔
平成二十三年一月二十六日
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安倍仲麻呂の「天の原…」の歌を真...
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我が恋の刹那の光それはさも儚き蝉の命にも似る
平成二十三年一月二十七日
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始まったと思ったら、呆気なく終わ...
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戦乱に唐の都は荒ぶれど 花鳥風月春深からむ
平成二十三年一月二十八日
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杜甫の有名な詩、「春望」にある情...
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心労に簪に留まらぬ白髪に老いし我が身の憂いを覚ゆ
平成二十三年一月二十九日
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杜甫の有名な詩、「春望」を読んで...
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貴女との甘美な日々のなかりせば今し我なむあらざらまし
平成二十三年二月四日
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結局、実質2ヶ月程度の日々でした...
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最近の相撲はやけにだらしない「国技」と言うより寧ろ「国恥」かな
平成二十三年二月七日
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祖母が「国技も堕ちたものだね。」...
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晴れ渡る高校生の三月三十一日 白いキャンバス何を描こう
平成二十三年三月三十一日
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「高校生」と名乗れるのも今日が最...
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キスをしたあの地に似てると見上げれば三笠の艦に出でし月かも
平成二十三年六月十七日
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先日、「坂の上の雲」に触発されて...
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虫の声涼しい風に月明かり夏は夜こそいとおかしき
平成二十三年七月十一日
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外を歩いていたら鈴虫の声が聞こえ...
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希望的絶望的な観測を重ねつつ張る予防線網
平成二十五年六月二十一日
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何し負へどわざと言問わじ都鳥わが思ふ人のここにあらば
平成三十年八月十七日
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伊勢物語の「東下り」の部で主人公...
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空寒み降りる朝露若草に冬はつとめてぞをかしかりける
平成二十三年一月二十二日
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登校時、道の脇に朝露に濡れた草を...
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世を渡る要はどちら金・力人生ゲームにそを尋ねる
平成二十三年一月二十六日
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先日、友達とプレステの人生ゲーム...
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貴女との出会いは山より深い縁来世に求むは君との平安
平成二十三年二月九日
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白居易の「長恨歌」。 この詩は...
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「愛してる」なんて私は言えません愛とは何か知らぬ僕だから
平成二十三年三月十三日
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桜木町、みなとみらいに赤レンガコースは練ったが相手がおらず
平成二十三年六月十二日
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この春から横浜のとある大学の学生...
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霞立つ煙雨の中に佇んだ木々の緑の涼しきかな
平成二十三年六月二十六日
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微妙な小雨の中、ぼんやりと霞んだ...
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「君が好き」貴女をめぐる命題は真なり偽なりいずれにあらず
平成二十四年一月十日
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「私はあなたに恋をしている」とい...
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カチカチと鋏を通す行き先は父母の待つ北へ南へ
平成二十六年八月十七日
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世間一般では休みとされるお盆はど...
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