在原紀之さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- すれ違う恋人たちに僕たちの甘美な日々を重ね合わせる 平成二十三年二月十日 4 時節のせいでしょうか。ふと街中で... もっと見る
- 貴女との出会いは山より深い縁来世に求むは君との平安 平成二十三年二月九日 1 白居易の「長恨歌」。 この詩は... もっと見る
- 衣替え新たな装い風の如く纏ふ貴女は花より麗し 平成二十三年二月八日 4 昨年の６月くらいに詠みました。 ... もっと見る
- 君を名で呼ぶのは最早許されず「副委員長」と役職で呼ぶ 平成二十三年二月七日 13 ある時、学校で想い人と話をする機... もっと見る
- 「貴女は今幸せですか？」と僕は問うもし一つだけ君に聞けるなら 平成二十三年二月五日 4 もっと見る
- 貴女との甘美な日々のなかりせば今し我なむあらざらまし 平成二十三年二月四日 2 結局、実質２ヶ月程度の日々でした... もっと見る
- 「よろしく」と返事をもらった僕の前ただ広がるは果てしない未来 平成二十三年二月三日 6 ちょうど一年前、寒空の下、電話口... もっと見る
- 東風に乗る梅の香に重ねられ恋の薫りが訪れる春 平成二十三年二月二日 8 春が近くなり、何と無く人恋しい季... もっと見る
- 「温かい心だから」と君は言う冷たい私の両手を握り 平成二十三年一月三十一日 15 「手、冷たいね」と言われて、冗談... もっと見る
- 我が胸を未だに絞めるその言葉「貴方のことが好きかもしれない」 平成二十三年一月三十一日 6 もっと見る
- 貴女への想いは強く深き故三十一文字で抑えられず 平成二十三年一月三十一日 3 もっと見る
- あの時と同じ列車で君想う異なる道を歩む貴女を 平成二十三年一月三十一日 4 1月31日は私にとって色々と想い... もっと見る
- 皮肉かな想いを告げたこの場所で別れの歌を紡ぐこととは 平成二十三年一月三十日 4 もっと見る
- 貴女との絶えて出逢いのなかりせば詫びし別れの知らざらまし 平成二十三年一月三十日 3 在原業平の「世の中に…」の歌の型... もっと見る
- 夢現問はずに君を想ひたる亦さる心を「恋」と言ふらむ 平成二十三年一月三十日 6 夢でも現実でも、ふと気づくとあの... もっと見る
- 君がもと見競ぶ者の数多あれば詮なき思ひは消むこそ良きなれ 平成二十三年一月二十七日 0 想い人の周りには数多くの男がいる... もっと見る
- 恋い焦がれ貴女を愛しと求む我釣り合わないと解すれども 平成二十三年一月二十七日 6 もっと見る
- 我が恋の刹那の光それはさも儚き蝉の命にも似る 平成二十三年一月二十七日 2 始まったと思ったら、呆気なく終わ... もっと見る
- 天の川ふりさけ見れば数多なる星に見出づは貴女が笑顔 平成二十三年一月二十六日 2 安倍仲麻呂の「天の原…」の歌を真... もっと見る
- 詮なきと心の内で知りたれど我が身は例の場所へぞ行きける 平成二十三年一月二十六日 3 そこに行っても誰も待っていない、... もっと見る
