在原紀之さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- あまりにも綺麗な夕陽だったので言葉に出来ず歌にも詠めず 平成二十三年三月六日 13 思いつきでちょっとした旅をしてき... もっと見る
- 冬を越え河津桜が咲き誇る三浦に春のそよ風が吹く 平成二十三年三月三日 4 2月25日に試験で神奈川県まで行... もっと見る
- 新しい眼鏡をかけて見渡せばいつもに増して煌めく夜空 平成二十三年二月二十六日 8 新しい眼鏡を買いました！ それ... もっと見る
- この雪は春を迎える試練なり何卒耐えて咲け桜花 平成二十三年二月十一日 3 今日は珍しく、首都圏でも雪が降り... もっと見る
- 家路急く人を乗せたる列車射す西陽が生むは自然の影絵 平成二十三年二月九日 7 夕陽が綺麗です！ 走っている列... もっと見る
- 春来ぬと肌にはさやかに感ぜねど梅の薫りにおどろかれぬ 平成二十三年二月二日 7 まだまだ寒く、体感的には春と思え... もっと見る
- 霊廟に眠りし御霊家康も春待つ桜をあはれに眺めん 平成二十三年二月一日 6 桃紅様の「寒桜…」の歌に寄せて詠... もっと見る
- 菜の花の咲くや如月房総に一足早き春来たりけり 平成二十三年二月一日 17 私は千葉県在住です。 千葉県(... もっと見る
- 都鳥古人の見けむ隅田川今し見ゆるは天突く巨塔 平成二十三年二月一日 5 一般入試の一つ目が終わりました。... もっと見る
- 戦乱に唐の都は荒ぶれど 花鳥風月春深からむ 平成二十三年一月二十八日 2 杜甫の有名な詩、「春望」にある情... もっと見る
- 碧空へ一陣の風吹き上がり 地へと枯葉は舞い降りる 平成二十三年一月二十七日 4 もっと見る
- 何故花は美しきかと問われれば散るからこそと我は答えん 平成二十三年一月二十五日 3 昨年の春、「どうして桜は美しいの... もっと見る
- 散るよりも詫びしき花の生き様は誰にも知られで散りゆきぬなり 平成二十三年一月二十四日 4 薫智様の「孤独とは…」の歌に際し... もっと見る
- 道端の枯れたる草葉の間より芽吹く若葉にぞ春を感じにける 平成二十三年一月二十四日 3 １月ももう下旬。暦の上で、春もそ... もっと見る
- 空寒み降りる朝露若草に冬はつとめてぞをかしかりける 平成二十三年一月二十二日 1 登校時、道の脇に朝露に濡れた草を... もっと見る
- 空澄めば流るる景色のその彼方眞白に聳ゆる富士の高嶺 平成二十三年一月二十二日 8 初投稿です！ 先日、登校時に列... もっと見る
