在原紀之さん
のうた一覧
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七夕の終わりを嘆く星たちの涙は雨になりて降りだす
平成二十三年七月八日
7
帰り道、雨が降り始めました。 ...
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笹の葉に願いを込めて紡ぎだす船は銀河の川を下る
平成二十三年七月七日
7
見上げると笹の葉に吊るされた短冊...
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七夕の今宵限りはお許しをなかなか会えぬ君との逢瀬
平成二十三年七月七日
4
織姫と彦星も会うことが許されてい...
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星空の散歩をしようと繰り出せば岸辺のあなたを焦がる星と星
平成二十三年七月三日
6
七夕も近くなりました。 きっと...
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灼熱に晒されたりし紫陽花は色を失ひ枯るべかりけり
平成二十三年六月三十日
5
mixiで図らずも見かけたかの人...
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気まぐれに降り立つ駅の雑踏で貴女によく似た影を見つける
平成二十三年六月二十九日
5
気まぐれに帰宅ルートを変えてみた...
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色褪せた財布に眠るレシートを起こせば蘇生す鮮やかな記憶
平成二十三年六月二十五日
8
財布の中身を整理していたところ、...
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夕焼けが都会のビルに紅を射す車窓を詠みて君へ届けたい
平成二十三年六月二十一日
10
帰宅中に列車から見た今日の夕陽は...
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キスをしたあの地に似てると見上げれば三笠の艦に出でし月かも
平成二十三年六月十七日
2
先日、「坂の上の雲」に触発されて...
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どれくらい嬉しいでしょう君もまた我を想いて涙するなら
平成二十三年六月十七日
7
元になった歌は、新古今和歌集の恋...
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想い出の最後の花が散るまでは次の蕾よ咲かず暫し待て
平成二十三年六月十三日
5
新たな環境で新たな出逢いが数多あ...
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桜木町、みなとみらいに赤レンガコースは練ったが相手がおらず
平成二十三年六月十二日
1
この春から横浜のとある大学の学生...
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紫陽花の花の詞は「移り気」と貴女が心もまた然りかな
平成二十三年六月十一日
4
先日、初めて歌物語を書いてみまし...
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「元カノ」って凍てつく響きの四音の鋭利な言葉がグサリと刺さる
平成二十三年四月四日
3
敢えて「元カノ」という表現は禁忌...
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あの頃の二人に戻れてももう一度別れを知るなら戻りたくない
平成二十三年三月二十八日
6
「あの頃に戻りたい」 想うこと...
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見上げれば輝く無限の星々に見出だす星座は貴女の笑顔
平成二十三年三月二十七日
5
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人生で無意識に出たモノローグ「貴女は如何お過ごしですか?」
平成二十三年三月二十六日
5
「モノローグ」=「独白」、「独り...
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梅の花 色の淡さにまだまだと私の恋はもう色付いて
平成二十三年三月二十五日
7
…という妄想を詠むのも、いいです...
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他愛ないメールであっても躊躇って送信ボタンをなかなか押せない
平成二十三年三月二十二日
11
「こんなメール送って大丈夫かな…...
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君と見た千鳥ヶ淵の桜花隣の君は去れど花は咲く
平成二十三年三月十九日
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