こぐまじゅんこさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 茶店にて俵万智の歌読んでいる憧れがまた刺激にもなり 平成二十三年九月二十五日 3 もっと見る
- 栗ご飯さんまにおでん夕食が秋が来たよと教えてくれます 平成二十三年九月二十二日 7 もっと見る
- 海よりも山が好きだというあなた緑の香りで包んでくれる 平成二十三年九月十九日 5 もっと見る
- まだ来ない秋を先取りしたくなり喫茶店にてホットを頼む 平成二十三年九月十一日 0 もっと見る
- 家族にも気配りはいるよお互いに思い通りになるわけじゃない 平成二十三年九月七日 5 もっと見る
- けんかして見送りもせずひとり飲むコーヒーやけに苦くてまずい 平成二十三年九月六日 2 もっと見る
- 突然の雨に足止めされたからひとりつい飲む缶コーヒーを 平成二十三年九月五日 2 もっと見る
- 来るあてもないのに郵便受けをみる何もない日はちょっぴりさみしい 平成二十三年八月三十日 2 もっと見る
- 岡山の言葉はやっぱり汚いがなんだか聞くと居心地いいです 平成二十三年八月二十九日 2 もっと見る
- 充電池忘れてたんだという息子心配かけてごめんと一言 平成二十三年八月二十七日 3 我が息子ながら、素直でいいでしょ... もっと見る
- 大学の行事で泊りの息子にはメールをしてもむなしいだけです 平成二十三年八月二十六日 2 もっと見る
- 昼寝すると死んだらいけんとゆりおこす母が私の思い出語る 平成二十三年八月二十五日 3 もっと見る
- 出張で主人のいないこんな日は母を泊らせわくわくします 平成二十三年八月二十三日 3 もっと見る
- コーヒーを飲みすぎたのはあなたから言われた言葉に傷ついたせい 平成二十三年八月二十二日 3 もっと見る
- 今までの暑さがまるで嘘みたいあなたのメールが恋しい夜です 平成二十三年八月二十一日 2 もっと見る
- 負けたけどよく頑張った甲子園今日から秋の風が吹いてる 平成二十三年八月十九日 2 もっと見る
- 書くことがこわくなることがあります想いがまがって伝わりそうで 平成二十三年八月十八日 3 もっと見る
- 照りつける太陽の下白球を追いかける君まぶしすぎます 平成二十三年八月十三日 2 もっと見る
- ほどほどのよいことをしたいと思います曽野綾子さんの本読み思う 平成二十三年八月十二日 3 もっと見る
- 延長の末に勝ったよ甲子園地元が勝つとやっぱりうれしい 平成二十三年八月十一日 4 もっと見る
