こぐまじゅんこさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 秋がまだ遠慮しがちに顔をだす 食卓に庭にそして心に 平成二十五年十月十日 3 もっと見る
- お日さまのもとで洗濯物を干す こんなことでもしあわせになれる 平成二十五年九月六日 2 もっと見る
- 歯医者へと行く日は朝から憂鬱で ため息の嵐吹き荒れてます 平成二十五年七月三日 5 もっと見る
- 休んでた書道教室に今日復帰 七月の扉開ければ楽し 平成二十五年七月一日 5 もっと見る
- にょきにょきと顔を出してるアスパラはつくしの兄弟みたいでかわいい 平成二十五年四月十五日 6 もっと見る
- 旅立ちの不安もかきけすような空 初出勤の君を見送る 平成二十五年四月一日 6 もっと見る
- 悩み事相談できる友がいてすっかり気持ちもほぐれています 平成二十五年三月十四日 3 もっと見る
- 本人が一番焦っているだろう先の見えない今を生きる子は 平成二十五年三月十二日 4 もっと見る
- あの日から少しは何か変わったか空の青さを見上げて祈る 平成二十五年三月十一日 10 もっと見る
- 我が道を知りたくなってはじめてのタロットカードを買いこんでみる 平成二十五年三月十日 5 もっと見る
- さんさんと降り注ぐ陽にあと押され娘を送りちょっぴり淋しい 平成二十五年三月九日 8 もっと見る
- 明日発つ娘と一緒にお茶をする今度会うのは夏休みかな 平成二十五年三月八日 6 もっと見る
- 何もないこんな日もいいすき焼きの材料を買って娘と作ろう 平成二十五年三月七日 6 もっと見る
- あたたかい日差しに誘われスプリングコートをまとって駆けだして行く 平成二十五年三月六日 4 もっと見る
- 友とお茶 娘も加わりにぎやかに笑いあってる午後のひととき 平成二十五年三月五日 6 もっと見る
- 突然の雨に戸惑いながら行く花粉症の薬をもらいに 平成二十五年三月四日 1 もっと見る
- タクシーの運転手さんに二十四と言われた娘はまだ十九歳 平成二十五年三月三日 6 もっと見る
- 風はまだ冷たいけれど春気分娘の帰りを待ちわびている 平成二十五年三月二日 6 もっと見る
- 三月を迎えて新たな決意して書道をたしなむ春の雨の日 平成二十五年三月一日 3 もっと見る
- 満開に咲き誇ってる白梅の下にたたずみ見上げれば春 平成二十五年二月二十八日 3 もっと見る
