貴妙法師さん
のうた一覧
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祖父となる その日を知らず 逝きし父に 何を語るか 胎内の子よ
平成二十六年二月二十日
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妊娠が分かった直後、初孫ができた...
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夏の香を 洗い流して 降る雨が 運んできたか 紅葉一葉
平成二十五年九月三日
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あの夏の 遥かな ただ遥かな 二十七メートル先の ホームベース
平成二十五年九月三日
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雪の花 梅花 河津の桜花 春待たずとも 花盛りなり
平成二十四年三月三十一日
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春近し 薄暮の空の レグルスを 追いかけ光る スピカの星よ
平成二十四年三月三十一日
4
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天地の神よ 我らを見くびるな 幾度倒そうが 立つぞ必ず
平成二十三年三月十八日
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空飛べる白鳥からは羽ばたきも 足掻きと見える鶏の哀しさ
平成二十三年二月十六日
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とある方から頂いた歌について・・...
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この世には神も仏もなかりせば 君の限りは誰にもわからず
平成二十三年二月六日
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冬の夜の庭先に咲く紅梅の 妖しき光にこころ奪わる
平成二十三年二月五日
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夕闇が春の女神を連れ去って 寒さがしみる小春日の夜
平成二十三年二月四日
4
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悲しきかな 春は別れの季節なれば 花は咲けども こころ沈まぬ
平成二十三年二月四日
2
春は嫌いです
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風ぬるみ 花霞立つ 春の日は 散る花想いて 心ざわめく
平成二十三年二月四日
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風ぬるみ 花霞立つ 春の日は 別れの記憶に 心ざわめく
平成二十三年二月四日
2
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尽き果つる命と諦めし我が右手 必死に何をつかもうとする
平成二十三年一月三十一日
1
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生きるのも死ぬこともまた怖ければ 此処におりしは死を恐れしか
平成二十三年一月三十一日
4
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冬の朝 日の光より早く起き 我の時計の老いたるを知る
平成二十三年一月三十日
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年寄りは早起きと笑っていたのが昨...
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天空に瞬く星にいる友よ そこから僕はどう見えますか
平成二十三年一月三十日
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厳冬も悪くはないか見上げれば 突き抜けるばかりの空の蒼さよ
平成二十三年一月三十日
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大神も御仏さえも操れぬ 女の心はまこと不可思議
平成二十三年一月二十九日
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御仏に救い求めしわが顔に 静かに微笑む弥勒菩薩よ
平成二十三年一月二十九日
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