きなさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 災害に差し延べる手は数知れず暗い世の間に平和の光 平成二十三年三月十六日 4 多くの国の援助に感動です もっと見る
- 祈るだけ父母の安全友の無事しかれど祈るだけの悔しさ 平成二十三年三月十四日 4 もっと見る
- 降りしきる雨の夜道に迷い出て我が手を引くは舞落ちる梅 平成二十三年二月二十八日 6 もっと見る
- 泣き笑う母の涙に手を振って新幹線の速さを恨んで 平成二十三年二月十九日 11 もっと見る
- 雲の海天使の羽が降りそそぐ月船進む天の宮へと 平成二十三年二月十八日 6 もっと見る
- 君のいる甘い記憶を思い出し悲しみ隠す僕の悲しさ 平成二十三年二月十七日 3 もっと見る
- 白雲は変わらぬ時を流れ行き人の世は留まらずして似るは浮雲 平成二十三年二月十六日 3 もっと見る
- 彩りし花を照らすは宵の月夜風よ運べ偲ぶ恋の香 平成二十三年二月十五日 3 もっと見る
- 生まれ落ち成人前の年ゆえに終える子供の時を顧み 平成二十三年二月十四日 3 もっと見る
- 恋の日に渡す想いも数増えて友か恋慕か曖昧な距離 平成二十三年二月十四日 3 もっと見る
- 久方の君に会うのが嬉しくて積もる想いは真白と共に 平成二十三年二月十一日 2 もっと見る
- 今はもう叶わぬ恋と知りながら心乱れる名を聞くだけで 平成二十三年二月九日 1 もっと見る
- 寒空にほころび咲くは梅の花香りゆく春冬は過ぎつつ 平成二十三年二月六日 1 もっと見る
- 君が香を夢の世界に感じ取り現に戻れぬ心地こそせめ 平成二十三年一月二十一日 1 もっと見る
- 白銀の月を映すは水鏡見下ろす空はかくも美し 平成二十三年一月二十日 3 もっと見る
- 好きな人出来たと笑う君を見る秘めた心は闇に殺して 平成二十三年一月十九日 2 もっと見る
- 陽を愛し宵を忘るる昼の月強き想いは時も翔けなむ 平成二十三年一月十八日 6 もっと見る
- 君の居ぬ寂しさ募り冬枯れの闇夜に紛れ流す涙よ 平成二十三年一月十七日 3 もっと見る
- 月鏡等しく空に浮かぶなら今は届かぬ君を映せよ 平成二十三年一月十五日 7 もっと見る
- 「側にいる」絡めた小指を頼みしもほどけ散りゆく恋も契りも 平成二十三年一月十四日 2 もっと見る
