あんてさん
のうた一覧
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手遅れと重い心を放り投げ どぼり沈んだ墨色の海
平成二十六年八月二十一日
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この胸を墨の香りで満たしてた あの日の僕らは大人でなかった
平成二十六年八月十九日
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ファミレスのメロンソーダを飲み干して 溶けた氷に 真夏の面影
平成二十五年十一月三十日
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諦めた先にも少し あったのだいとしいことや かなしいことも
平成二十五年十月二十二日
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「おともだち」だけで終わればいいのです 他人の期待は私を殺す
平成二十五年八月二十四日
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ネイルカラー 集めて集めて ゆびさきに 咲かせたかった はちがつの夢
平成二十五年八月十一日
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予想以上に色々と制限される社会人...
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何もない日々に苦しむ私でも笑いもすれば反抗もする
平成二十四年五月十三日
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明日がある だからひねもす遊ぶのだ食べて眠ってまた遊ぶのだ
平成二十四年四月二十三日
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そっけないプレゼントだったバレンタイン ラッピングだけされた板チョコ
平成二十四年三月四日
2
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先生もいい人ばかりだったので帰宅してから涙腺ゆるんだ
平成二十四年三月四日
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4年間続いた高校生活が終わりまし...
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傷一つ増えても何も変わらない ガラスの破片を素手で集める
平成二十四年二月二十一日
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「創作」の二文字に追い詰められたまま 現実さえもいつか落として
平成二十四年一月二十五日
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すれ違う黒髪がみな 君に見え 振り返れない弱虫の僕
平成二十四年一月二十五日
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スーツなど燃やしてしまえ不器用なこどものままでいたいのならば
平成二十四年一月二十一日
2
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「弱くてもいいじゃないか」と呟いて 強くなりたい自分に気付く
平成二十四年一月一日
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左手の小指の爪を伸ばしてた貴方の両手は柔らかかった
平成二十三年十二月三日
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「いのちにもなれるよ」なんて言う君のちぎった花弁が夜明けにも似て
平成二十三年十一月十二日
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黒板と教師の背広の埃見て 欠伸した子を誘い出す空
平成二十三年十一月十二日
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「世界より君が大切」なんていう幼い誇りを僕は嫌った
平成二十三年十一月十日
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いつか旅に出ようね、二人 常識の届かぬ世界の果ての果てまで
平成二十三年十一月七日
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