あんてさん
のうた一覧
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ほんとうを持ってる誰かに追いやられ、始発の電車で虹を見ている
平成三十一年四月二十七日
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窓ガラス割らないように生きてきた未だ卒業時期は未定
平成二十二年十二月二十七日
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大掃除 捨てられぬもの多すぎて過去は見えても未来は見えず
平成二十二年十二月二十九日
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さようならまた会う日までお元気で バターにならず巡ってきてね
平成二十二年十二月三十一日
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今はもう『ちびくろさんぼ』は売ら...
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「きみがすき」言われた日からもう二年おでんの玉子は白身しかない
平成二十三年一月一日
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どきどきと胸が鼓動を打つけれどそれでも私は友達なのだ
平成二十三年一月三日
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10代の端くれだから今はまだ思春期なんだと言い張ってみる
平成二十三年一月八日
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なにかから逃げてくように揃う足 僕もいつしか俺にかわって
平成二十三年二月五日
4
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諦めの滲んだ声で夢を語りそれでも瞳は輝いている
平成二十三年一月二十九日
4
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この世界、中心は別に君じゃない。わかってもらいたくもないけど。
平成二十三年二月十五日
4
私じゃないことも確か。
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届きたい なんてうそだよ 指先も 触れたくないよ きれいな夢に
平成三十一年四月二十日
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僕よりも先に死んじゃう君がいて 深夜煮詰まるさみしさのジャム
平成三十一年四月二十二日
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どっかでだめだった歌。
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夜までは待ってみようと決めたのに待ちきれずまたケータイ覗く
平成二十三年一月二日
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「ここからは立ち入り禁止区域です」夏の魔力でロープをくぐる
平成二十三年一月三日
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季節外れの歌。
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まっとうに生きようという気持ちになりなんだか短歌が詠めなくなる日
平成二十三年一月五日
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お下がりのデニムスカートは何年も箪笥の隅で眠っていました
平成二十三年一月九日
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どんよりと暗いものしか見えなくて微分積分習えなかった
平成二十三年一月二十八日
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一文字でも修正したいものは修正し...
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すれ違いまたすれ違い立ち止まるあとはさよなら言うだけだから
平成二十三年一月十五日
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鉛筆で遺書を書いては君の名を呼んで死ぬのを諦めてゐる
平成二十三年一月二十三日
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『鉛筆の遺書ならば忘れ易からむ』...
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あかいくつ履いて喜ぶあなたにはわたしの気持ちはわからないだろう
平成二十三年一月二十七日
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そりゃあ環境が違えば性格も違って...
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