狭霧さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
目覚むれば夢の名残も恥ずかしく独り頬染め梳く乱れ髪
平成二十二年十二月二十二日
10
ええい、もつれ放題だわ!
もっと見る
むばたまの闇晴れるとも霧隠り明日は如何なる身とやなるらん
平成二十二年十二月二十二日
10
見えませぬ....。
もっと見る
嗚呼さても大つごもりは間近くも某無しの身に辛き年越し
平成二十二年十二月二十二日
5
なんちゃって....。 仕方な...
もっと見る
輝ける日の皇女を崇めつつ嫉みに蒼む月読みの皇子
平成二十二年十二月二十二日
4
永久に変わらぬスタンス。
もっと見る
冷えまさる野末を遥か見渡せば霜降りぬらし暁の道
平成二十二年十二月二十一日
18
妻問いも辛い季節だったりして。
もっと見る
木枯らしのやみて冴えたる月影の清けく照れる弟月の空
平成二十二年十二月二十日
10
明け方から雨になりました.......
もっと見る
立ち込めしヒバの匂いに添う柚子の清かに馨る朝の湯殿は
平成二十二年十二月十九日
14
知り合いからいっぱい柚子を頂いて...
もっと見る
ありがとうダンケグラッツィエメルシィボクゥ愛の心で感謝を口に
平成二十二年十二月十八日
2
ま、これが自然に出来ればわざわざ...
もっと見る
消え残る漁火遠くまどろみぬいとど懐かし瀬戸の島々
平成二十二年十二月十八日
12
こーゆー景色を俯瞰するの、好きだ...
もっと見る
和歌の浦にいまだ生い出ぬ常盤なる松見せよかしいざや歌人
平成二十二年十二月十八日
2
私は...所詮、無理なんで。 ...
もっと見る
派手ながら強いて着つるを衣の色隠す空き家の庇借るべく
平成二十二年十二月十八日
5
ええ....っとスクランブル。
もっと見る
汝よゆくな如何でゆくらむゆかずとて命は永久のものにあらじを
平成二十二年十二月十八日
11
もっと見る
この重き冬の彼方の雪解けのものみな芽ぐむ春をまつらむ
平成二十二年十二月十七日
8
一足飛びに!!!! はーるよ来...
もっと見る
その色の目もあやなりし錦紫蘇の一夜に消えて霜枯るる朝
平成二十二年十二月十七日
4
みごとなばかり、一発で霜にやられ...
もっと見る
夜をこめて虎落の笛の哭くを聴けば瞼に雪の降り積むを見る
平成二十二年十二月十七日
9
ちっちゃな頃からですが、雪の朝は...
もっと見る
憂しといえど捨つるは惜しき世にあれば生まれ勝れるまでに生きめや
平成二十二年十二月十七日
5
牛も馬もぐわんばるんだっ!
もっと見る
吹かるればえ絶えず散りぬ冬桜風の宿りに誘われつつ
平成二十二年十二月十六日
4
まるで雪のように。
もっと見る
風花も舞うや峠に今日よりは上根おろしの荒ぶ東雲
平成二十二年十二月十五日
11
頬を切るような冷たさ。 ※...
もっと見る
現より夢に生きたき憧るる女を子猫をしば見し夜は
平成二十二年十二月十五日
5
見れた幸せもあるけど、覚めてしま...
もっと見る
夜半の雨に千鳥の曲の静まりて絶え籠る屋の火影かなしき
平成二十二年十二月十五日
8
いつも想夫恋ばっかじゃ飽きちゃう...
もっと見る
[1]
<<
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
>>
[23]