狭霧さん
のうた一覧
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住み慣れし覚えもなきに山里をなど懐かしく眺めするらん
平成二十三年三月二十三日
8
これはデジャブ.....??
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今日までの命と知らで契りてし人の言の葉ただに哀しき
平成二十三年三月二十二日
14
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この痛みを人の痛みと置き換えて痛みてあらん耐え難きまで
平成二十三年三月二十二日
4
いったいのよぉぉ(泣) ......
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さまよえる魂を鎮めん桜花せめて導と薄墨に咲け
平成二十三年三月二十二日
9
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一年にひとたび逢うは切なかり百夜逢瀬の朝に死なばや
平成二十三年三月二十一日
7
細く長く.....よりも。
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君と見し去年の桜は散り果てて今宵なみだに曇る満月
平成二十三年三月二十一日
9
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踏み躙る脅威に屈すことなかれ数限りなき小さき人の手
平成二十三年三月十八日
7
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つれなきは春待つ窓をひねもすに霏々たる雪の閉ざし降るらん
平成二十三年三月十七日
6
昨日・今日、多分明日もみたいです...
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春の日も朧に霞む春塵に明日のゆくえも知れぬ頃かな
平成二十三年三月十五日
8
この春ばかりは...。
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ぬばたまの黒きに艶めく汝が背なに月影淡く好み宿れる
平成二十三年三月十四日
6
このごろいよいよ毛並み艶やかに美...
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汝なくて如何で生きなん我ひとり片敷く袖も今は無き世に
平成二十三年三月十四日
3
ある老ご夫婦の再会を見て。
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疾く救え木の葉のさだめ現身におびたる人の声のかなしき
平成二十三年三月十三日
3
困難な救出現場を見ているのが辛い...
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わりなくば静かに照らせ人の世を在れども見えぬ上弦の月
平成二十三年三月十三日
7
明日には何か自分に出来ることがあ...
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紅椿おつる山路をもとおりつ忍ぶおみなの涙思いき
平成二十三年三月十三日
5
紅涙....椿って散るっていう感...
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この美し秋津島をこそ千尋なる大綿津見神よ護らしめたまえ
平成二十三年三月十二日
10
もうこれ以上は。
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我が庭にきのう咲きにし白梅を吹きな散らしそ徒な強東風
平成二十三年三月十日
7
んっとにもぉ!
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にこ草の生出し野に星の如瑠璃唐草の咲き渡るなり
平成二十三年三月十日
7
でも、この冷たさでは凍えてしまう...
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いやおいし深山に咲けるまんさくの花も隠すか如月の雪
平成二十三年三月十日
8
今日は二月に逆戻りの気温!
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ラブセント恋せし日々に吾をもどし香はたちまよう追憶の時
平成二十三年三月九日
3
私は香水で......。
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汝や知る糟尾のつむり振り立てて口説きたる身の相応しからぬを
平成二十三年三月九日
5
まったく年甲斐も無い。 こちら...
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