狭霧さん
のうた一覧
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あと七度うまれ変わらむ今生に岩は通さじ念は残れど
平成二十三年一月八日
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「不毛の愛」なんつーのも不毛じゃ...
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フルことのそも始まりが袂とは横に振りてか縦に振りてか
平成二十三年一月八日
2
そうなのかぁって感じ。 き...
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今宵また魔物のごとく抱く手の綾垣となれ西陣の帯
平成二十三年一月八日
3
せっかく綺麗にラッピングしてるん...
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秋波にあえず抜かるる硬骨の海月となりし君ぞかなしき
平成二十三年一月七日
3
あれはユウハですた。 秋波...
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恋しくば来ても寝よかし千早振る人ならずとも妻なりし身は
平成二十三年一月七日
6
それで来つ寝(きつね)って名前に...
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流るればまたも乱れて孕むめり絶った積もりも絶てぬ仲かな
平成二十三年一月六日
2
ったく性懲りもない...。
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あと三月忍びて待たば雪解けの小泥をあえて君かようべき
平成二十三年一月三日
10
は~やく来い!
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くしけずる髪の仄かな移り香に結びし夢をまた辿りをり
平成二十二年十二月二十八日
17
繰り返し繰り返し.....。
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めでたやな今宵ようよう結ばれる異国の神にひとまず感謝
平成二十二年十二月二十四日
7
ってゆーよーなシチュエーションで...
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シャンパーニュの淡き黄金の泡越しに今宵の女の眼差しを追う
平成二十二年十二月二十四日
3
非日常.....。 イヴって、...
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目覚むれば夢の名残も恥ずかしく独り頬染め梳く乱れ髪
平成二十二年十二月二十二日
10
ええい、もつれ放題だわ!
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むばたまの闇晴れるとも霧隠り明日は如何なる身とやなるらん
平成二十二年十二月二十二日
10
見えませぬ....。
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輝ける日の皇女を崇めつつ嫉みに蒼む月読みの皇子
平成二十二年十二月二十二日
4
永久に変わらぬスタンス。
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冷えまさる野末を遥か見渡せば霜降りぬらし暁の道
平成二十二年十二月二十一日
18
妻問いも辛い季節だったりして。
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夜半の雨に千鳥の曲の静まりて絶え籠る屋の火影かなしき
平成二十二年十二月十五日
8
いつも想夫恋ばっかじゃ飽きちゃう...
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打ち湿り音こそ乱るる想夫恋琴柱にかかる露がためかも
平成二十二年十二月十五日
9
泣きの涙で弾きまくるぅ~...。
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心憂しいぶせきまでの霧まがき君来し道を立ち塞ぐかに
平成二十二年十二月十二日
5
たいていは美しいと見ているんです...
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磯笛の音は哀しかりいとけなき恋の別離を今に覚えて
平成二十二年十二月十一日
7
誰が吹いていたかも不確かながら....
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君恋うる涙ともがな櫨もみじつれなき袖に散りてみせばや
平成二十二年十二月七日
7
女性の涙を(紅涙)って言うんです...
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