狭霧さん
のうた一覧
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去年の書を紐解き見つつ語らいし人の声音を懐かしむかな
平成二十三年五月十九日
5
再び飾る時期にそろそろなってきた...
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己が胸真袖に抱く悩ましさ人恋い初めし春にもあらじを
平成二十三年五月二十三日
5
自分でも訳が解らない.....。
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さみだれの雨間に明くる短夜を待てど今宵も君はみえざり
平成二十三年五月二十三日
5
とゆーよーな夜を送った女達もあっ...
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涼風も生絹の帳吹き通いひとえに涼し涼暮月は
平成二十三年六月十五日
5
っていうほど涼しくはありませぬぅ...
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我が袖の涙も絶ゆる暇なきを競うばかりに降れる白雨
平成二十三年六月十八日
5
いい加減(;一_一)飽きたわえ。
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この仕儀に手も足も出ぬ我が身こそ薬缶の蛸にほかならぬかな
平成二十三年六月十四日
5
パソがぶっ壊れちゃったの。 こ...
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音羽山けさは聞かじな不如帰いづかたへかに飛ぶ羽音のみ
平成二十三年六月十五日
5
軋るような鳥の羽音は躍動感に満ち...
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わが身こそ燃えに燃え次ぐ菜殻火のつくし果てなむさだめとぞ知る
平成二十三年六月十六日
5
筑紫平野の初夏の眺め.....。
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縋り泣く放っとけば泣く会えず泣く夜の褥に役立たず泣く
平成二十三年六月二十日
5
女人も泣きっ放しっつーことで。
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限りある命と知れど目の前にせまる別れは思わざりしを
平成二十三年六月二十二日
5
『何故、どうして』 思考氏停止...
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啼き交わす鳥の声さえいつかやみてしのつく雨の降りやまぬかな
平成二十三年七月一日
5
あーもーうっとうしい! の一言...
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麻に紗に絽に綿紅梅打ち広げ倦まず合わせし夏の装い
平成二十三年六月二十九日
5
職場では両手が塞がると足を使うこ...
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ひたぶるに夏空めざし立葵 梅雨を払いて天辺に咲け
平成二十三年七月四日
5
一番上の蕾が開く頃、めでたく梅雨...
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行き通う都大路の日盛りは足を休める片陰もなし
平成二十三年七月十日
5
.....えろう暑うおす。 ...
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あまつそら降る照る繁く変わらいて色香褪せにし薔薇の憂鬱
平成二十三年七月九日
5
ま、しかし梅雨もあがった事だし、...
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虫垂れの衣よりのぞく黒髪と目見のめでたき君は誰が人
平成二十三年七月十日
5
忘れえぬ女
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好きなんだどうしても好きだ好きなんだ自分勝手を押し付けないで
平成二十三年七月十二日
5
それがすべてに優先ですか.......
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さて行かむ行かば仕えむ仕えずば終は路頭に迷うばかりぞ
平成二十二年十二月十日
4
なんてね。 珍しく深刻に考えた...
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布団かけ寝てたばかりに私はあなた方には負担をかけた
平成二十二年十二月十二日
4
やっと本復♪ .....え...
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色づきて残らずチリ紙黄葉の睦月の道の果ては遥けし
平成二十二年十二月十四日
4
猿さま、私だんだん訳かんなくなっ...
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