花鳥風月さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- なんだかな 美化補正した淡い恋酒の肴に思い出してる 平成二十四年一月二十三日 2 もっと見る
- 軽蔑と羨望混じる感情が不意に溶けゆく打ち明け話 平成二十四年一月二十二日 3 誰だって精一杯なのかもしれない。 もっと見る
- 強くなる貴方の前でつよがりをつよがりでなく言えるようにと 平成二十四年一月二十二日 2 もっと見る
- くだらない話題がなんて盛り上がるタイムスリップしたかの夜だ 平成二十四年一月二十二日 2 もっと見る
- 愛読書少年ジャンプの子供等に笑われちゃうぜさぁ前を向け 平成二十四年一月二十一日 3 がんばれじぶん！ もっと見る
- 身の丈を忘れる程に見とれてたあの子が姫で僕は平民 平成二十四年一月二十一日 3 悲しい恋のヒエラルキー。 もっと見る
- 残酷な台詞も甘く聞こえます俯瞰になれるその日がこわい 平成二十四年一月二十日 1 もっと見る
- 気分良く振る舞えた日の夜思う誰かが傷ついたんじゃないかと 平成二十四年一月二十日 8 もっと見る
- 白い朝、一足分の道標少し無理してなぞって歩いた 平成二十四年一月十九日 2 もっと見る
- あの人も笑顔の君も痛くても傷をむやみに晒さないだけ 平成二十四年一月十七日 6 もっと見る
- 僕ならば平気だからと頬に皺失うことで強くなるなら 平成二十四年一月十七日 1 もっと見る
- アルバムにしまえなかった風景を思い出しては思い出しては 平成二十四年一月十七日 2 もっと見る
- 伸びた髪切るため君に会いに行くなのに念入り、髪型セット 平成二十四年一月十日 1 もっと見る
- 饒舌な彼と囲んだ食卓で目は反らさずに耽るあれこれ 平成二十四年一月十日 1 もっと見る
- この雪と貴方の笑顔似ているね綺麗だけれどそれだけじゃ無理 平成二十四年一月八日 5 北陸の雪の地。 毎日のなかで。 もっと見る
- 「可哀相」そんな言葉をもらうほど実際君は弱くないって 平成二十三年十二月十六日 1 もっと見る
- 他人事の幸せ全部数えたら不思議と今日も頑張れそうで 平成二十三年十二月四日 3 もっと見る
- ふぞろいの歯並びなのにあなたはね好きと言うからやっと笑える 平成二十三年十一月二十日 8 もっと見る
- 譲れない何かが急に軽くなりなぜだか僕は少し笑った 平成二十三年十一月十九日 8 もっと見る
- 好きだけじゃやっていけないそんなことわかってたけどわかってなかった 平成二十三年十一月十九日 1 もっと見る
