あどりあんさん
のうた一覧
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年明けて願うはそばの人の笑み涙ありとて共に歩まん
平成二十三年一月一日
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一筋の香気漂い思い馳す満つる梅の花先人のもとへ
平成二十三年一月二十九日
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故郷福岡 大宰府を偲んで
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混乱と物の哀れの狭間にていずるものは世相を呈す
平成二十四年三月十日
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冥王星 海王星 天王星はそれぞれ...
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日のもとへ新緑押し分け藤蔓は伸びゆく強さ花よりもなほ
平成二十四年五月九日
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いつだって迷いながらも歩をすすめ自分を信じ明日を信じ
平成二十四年七月四日
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身にくすぶ浮世の垢を宇宙放ち流れて消えて冴え澄む夜空
平成二十四年八月十一日
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今年も流星群が見れますように…
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古袈裟とこの志のみで行く果てなき道と見はてぬ夢と
平成二十二年十一月二十九日
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陽が照らす美しき花に魅せられし人々集う理由などなしに
平成二十三年四月十日
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関西の花見は今日一番の見ごろをむ...
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ひさかたの光差す家々眺めれば干したる竿先入道雲ごとし
平成二十三年四月十三日
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今日は、私もその一人。
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春雨は大地よろこぶ恵みなれど映る目かなし我が心模様
平成二十三年四月二十一日
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すうっと残雪穂高の空に舞う一機のセスナ仙人気分
平成二十三年五月六日
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忘れじな難波の情の泣き笑い 去り行く我が身に募る恋しさ
平成二十三年七月二十九日
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慣れ親しんだ大阪を離れることにな...
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大輪の闇夜に浮かぶ五色花 リアルに胸打つ五感の納涼
平成二十三年八月六日
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今年も近所の花火大会を楽しみまし...
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窓越しに赤子見守る人々は言葉なくとも皆同じ顔
平成二十三年十一月二十七日
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ふいに知る風の便りに気付かされ凍えた心も春霞立つ
平成二十四年四月十六日
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鮮やかな庭の躑躅をかんざしに はしゃいだ姉妹昔懐かし
平成二十四年五月九日
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同じ場所同じ仲間と過ぐ時間満ちたひと時思いは永遠に
平成二十四年五月十九日
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鼻くすぐ陽の残り香と眠りつく まだある寒さ少しやわらぐ
平成二十五年二月二十八日
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酔いしれた散った花びら踏みしめて生えそむ青葉に光射し込む
平成二十五年四月九日
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紫陽花と青苔の香に迎えられ ゆだねる心地は極楽浄土
平成二十六年六月二十六日
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