あどりあんさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 紫陽花と青苔の香に迎えられ ゆだねる心地は極楽浄土 平成二十六年六月二十六日 5 もっと見る
- うた恋の反実仮想かいまみて楽しみ増えて歌集を開く 平成二十四年七月二十日 8 気に入って番組を見ています 超... もっと見る
- いつだって迷いながらも歩をすすめ自分を信じ明日を信じ 平成二十四年七月四日 6 もっと見る
- 抗わず歳経る流れ楽しめば漕ぎ手たおやか見ゆるか彼の岸 平成二十四年六月十二日 11 もっと見る
- 同じ場所同じ仲間と過ぐ時間満ちたひと時思いは永遠に 平成二十四年五月十九日 5 もっと見る
- 生まれては消え行くだけの不夜城の儚く脆く野の花よりも 平成二十四年五月三日 9 東京の娯楽商業施設を見て ただ... もっと見る
- ふいに知る風の便りに気付かされ凍えた心も春霞立つ 平成二十四年四月十六日 5 もっと見る
- 巡り来る春を共に出来ぬとも我いく今を重き歩みで 平成二十四年三月十日 3 もっと見る
- 豆食うて残雪眺める昼下がり長々し冬に惜別のとき 平成二十四年二月三日 4 もっと見る
- 懐かしき難波の便り手にとりて嬉し気持ちと身に染む郷愁 平成二十四年一月八日 3 もっと見る
- 口だけで目線はいずこの挨拶に我振りかえる師走の空気 平成二十三年十二月十八日 4 基本的にせっかちな性質なので ... もっと見る
- ありがとう そのさりげない優しさは 皆のこころに灯を照らしてる 平成二十三年十二月二日 2 もっと見る
- 漠然と雑踏に身を委ねても満ちぬ心に吹き込む秋風 平成二十三年十月二十八日 2 もっと見る
- 物思う傍にはいつもマズルカの静かな音色に心解きほぐす 平成二十三年九月二十一日 2 もっと見る
- 虫の音と竹の葉音を枕にし寝そべり過ごす瞳を閉じて 平成二十三年九月二日 3 もっと見る
- 今はただ肌に感じる違和感を抱いて過ごす異郷の故郷 平成二十三年八月二十二日 11 菅原道真公もこんな心情だったのか... もっと見る
- 大輪の闇夜に浮かぶ五色花 リアルに胸打つ五感の納涼 平成二十三年八月六日 5 今年も近所の花火大会を楽しみまし... もっと見る
- 忘れじな難波の情の泣き笑い 去り行く我が身に募る恋しさ 平成二十三年七月二十九日 5 慣れ親しんだ大阪を離れることにな... もっと見る
- 何語る青空の下の忠魂碑 浮世も難し蝉時雨まえ 平成二十三年七月九日 7 もっと見る
- 縁遠い 観世菩薩が 微笑んで おだやかに過ごせ明日もあるから 平成二十三年六月二十二日 2 もっと見る
