紫乃さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 赤蜻蛉 君には何が見えてるの昨日の涙 明日の笑顔 平成二十三年九月二十四日 5 もっと見る
- 快晴に鳴く夏蝉に劣らない皆の千声は有り難きかな 平成二十三年九月二十四日 3 お久しぶりです！ いつの間にか1... もっと見る
- 手と手取り ひとつになった僕たちはスポットライト浴びる大輪 平成二十三年六月十二日 2 やっぱり6月の花といえば紫陽花で... もっと見る
- 朝四時の薄暗がりを晴らすよに話に花を咲かす 青春 平成二十三年六月十二日 5 初めてオールなるものを経験しまし... もっと見る
- 項垂れた若葉の先は湿っぽく誰か涙を拭って下さい 平成二十三年六月五日 6 別に辛いことがあったわけじゃない... もっと見る
- 雨露の香り纏ひて宙を舞ひ光屆けに會ひに行きます 平成二十三年六月五日 5 ああ、地元に帰って蛍を見たいなあ... もっと見る
- 「恋なんて分からないね」とお互いに（振り向きたいのに）背中合わせで 平成二十三年五月二十九日 6 君は本当は分かってるくせに、そん... もっと見る
- 水溜まり跳ね上がる音 虚しくて部屋いっぱいにロックを流す 平成二十三年五月二十九日 2 静かにしていると、外から、車が水... もっと見る
- なにもない一人ぼっちの昼下がり空は泣いてる（慰めるため） 平成二十三年五月二十九日 3 たまには、ぼうっとする時間もいい... もっと見る
- 雑音も恋しい ただの日常に感情のない秒針響く 平成二十三年五月二十八日 6 ひとりだと、静かであることが時折... もっと見る
- この瞬間も君は夜の向こう側できっと誰かの夢をみている 平成二十三年五月二十八日 2 その「誰か」が私だったらなあ… もっと見る
- 少し濃い 醤油と共に染みている母の愛情 噛みしめる晩 平成二十三年五月二十八日 6 母が魚の煮付けを作ってくれました... もっと見る
- キラキラとスポットライト浴びずともみんなを支える音 奏でたい 平成二十三年五月二十八日 3 最近、ベースを練習し始めました。... もっと見る
- 「好き」という一言言えず顔赤く染めただけで俯く梔子 平成二十三年五月二十五日 1 梔子の花は白いんですけど、実(み... もっと見る
- 唇を噛みしめた分 下ってく今、泣くための梅雨前線 平成二十三年五月二十三日 2 失恋だったり、孤独だったり、後悔... もっと見る
- 初夏の風 青色シャツを翻すみたいに絡む 恋心かな 平成二十三年五月十八日 3 恋は爽やかであってほしい… もっと見る
- ぽっかりとネオンの上の満月がやけに明るく微笑んでいる 平成二十三年五月十八日 3 ちょっと疲れているかも。 もっと見る
- アイシャドウひいて チークで頬染めて私は今日も小花を咲かす 平成二十三年五月十三日 2 (たとえ醜くても)醜さを隠すので... もっと見る
- 恋愛の噂話を風に聞き見えない糸で三角つくる 平成二十三年五月十三日 2 「Ａ君とＢさんが付き合ってて、Ｃ... もっと見る
- 薄曇り 不安げに浮かぶ三日月は誰かを求めて涙を流す 平成二十三年五月十日 4 月が綺麗でした。 でも細くて寂し... もっと見る
