紫乃さん
のうた一覧
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近頃は耳いっぱいに「らぶ」で埋め歪んだ乙女気分に浸る
平成二十三年十月十六日
3
「LOVEずっきゅん」という曲を...
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瑞々しいと表されるほど清い十代なんて実は幻想
平成二十三年十月十六日
1
どろどろな人間模様に悩んで悩んで...
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雨乞いをしてもないのに雨が降るそれは私が哀しいからだ
平成二十三年十月十五日
6
と、傲ってみる。 私が涙する代...
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母親の声は雑踏の中でも耳に真っ直ぐ届く周波数
平成二十三年十月十五日
6
ほどに心地よく、聞き慣れたソプラ...
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しょうもない一言、仕草 浮かぶのは月がきれいな夜ゆえですか?
平成二十三年十月十三日
7
(いや、君だからだよね、多分。…...
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塩辛い我の涙で道端の花を癒せるくらいになりたい
平成二十三年十月十三日
4
センチメンタル
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寂しくて辛い苦しい逃げ出したい秋の夕方みたいな暗さ
平成二十三年十月十三日
4
秋って暮れるの早いですよね。
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甘えたいけれど目の前にあるのはカカオ百パーセントの現実
平成二十三年十月十三日
12
要するに甘くないわけで、つまりと...
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ファミレスで恋愛と愚痴吐いたなら時を忘れて少女に戻る
平成二十三年十月六日
7
いやあ、女の子という生き物は、恐...
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海のように時に静かに荒らかに揺れ動くのが乙女心かな
平成二十三年十月三日
2
乙女ったら、まあ、大変…
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秋空を模写するような白シャツを特等席に干してあげます
平成二十三年十月三日
6
新妻が旦那さんのシャツを、顔をほ...
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日常に転がっている行動にサルからヒトへ 進化があった
平成二十三年十月三日
3
心理学を専攻しています。何気ない...
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意味のないことが本当は意味のあるような矛盾を抱えて生きる
平成二十三年十月三日
4
意味のないようにみえて、実は全て...
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神無月 街から匂う 金木犀「洗濯物の匂いみたいね」
平成二十三年十月一日
3
と、私の友人は微笑んだ。
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真夜中の 隣の隣の騒音で眠れない(けど安心したり)
平成二十三年十月一日
1
父のいびきがうるさくて寝れません...
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大好きなオムレツの上 ケチャップで描いたハート 崩れない愛
平成二十三年九月二十九日
2
あえて、親子愛にします、あえて。
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まだ赤くなりきれてない 少女らの頬染まる恋 そう遠くない
平成二十三年九月二十七日
5
中学のときに習った、ある詩を想い...
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強がりに気づいてほしい 午前二時(かまってほしい それだけなのに)
平成二十三年九月二十七日
11
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秋服を早く着たくて 木枯らしを口笛吹いて呼んだ夕暮れ
平成二十三年九月二十七日
7
大学は制服がないので、着ていく服...
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御彼岸であることさえも忘れててその赤色が瞳に痛い
平成二十三年九月二十四日
5
故郷で進学していたら、お墓参りに...
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