紫乃さん
のうた一覧
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しんしんと芯まで冷える しんしんと粉雪かぶる 樹も耐えている
平成二十五年一月十八日
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今日は寒いですねー 「しんしん」...
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階段をのぼるための一歩を出した右足の指先は危うい
平成二十五年一月十日
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大人になるっていっても… 実際...
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「七草の七はラッキーセブンよ」と子に粥と幸 運ぶ母親
平成二十五年一月十日
4
七草粥、たべたかったー…
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社会という海に飛び込む日来たるもう戻れない おたまじゃくしに
平成二十五年一月十日
2
成人の日、近いですね
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明けてなお どうもピントがあわぬのはレンズを緩める左手のせい
平成二十五年一月二日
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目標を持って、がんばりたいけれど...
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鳶色の瞳に未来の予感映す震えた土に伸びる新芽を
平成二十五年一月二日
1
…遅まきながら、かつ遠まきに。 ...
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君想う 言葉を舌にのせたまま舐めたミルクチョコレートかな
平成二十五年一月一日
0
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部屋の隅 「孤独」という名の毒薬に喰い尽くされて心髄は逝く
平成二十四年十二月二十九日
4
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距離感が掴めないなど言い訳を繰り返しては 一筆できず
平成二十四年十二月二十九日
2
年を越す…
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橙の色した爪が恥ずかしく「貴方と初日の出 見たかった」
平成二十四年十二月二十九日
2
まだ年が明けてないのに、先走っち...
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雪化粧 纏う師走の寒椿我が身散るのを泣きながら待つ
平成二十四年十二月二十九日
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もう、春を待ってる 気が早い
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いけないと解っていても止められぬ少女が葡萄酒 飲むような恋
平成二十四年十二月二十九日
16
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湯気のたつ小舟に乗って 雪国へ帰ったあなたのことを唄う夜
平成二十四年十二月二十八日
1
会いたいなぁ
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君のこと好きだけど いや、だからこそ君の好きな娘 好きになれたら
平成二十四年十二月二十八日
1
…いいのになぁ
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恋人はサンタクロースと聞いたのにお洒落なお姉さんは嘘つき
平成二十四年十二月二十六日
3
「恋人はサンタクロース」より。今...
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眠たくて一重まぶたを擦っても夢でもあの娘のようにはなれぬ
平成二十四年十二月二十三日
3
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女の子らしさがなんだ 実ってない青い果実のどこが美味いか
平成二十四年十二月二十三日
2
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なんだって知らないくせにそんなこと言うんじゃないよ、ばかばかばかばか
平成二十四年十二月二十三日
1
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目を閉じて開けたら明日がおはようと手招きをする 背筋を伸ばす
平成二十四年十二月二十三日
0
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藍色の独りぼっちの夜だけど傍にあなたの筆跡がある
平成二十四年十二月二十三日
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超お久しぶりです
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