紫乃さん
のうた一覧
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愛猫の背を撫でながら縁側の後ろ姿の丸さ感じる
平成二十五年二月十五日
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コーヒー対ミルクは一対二がいい優しさ多めのカフェオレがいい
平成二十五年二月十五日
4
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北風が早咲きの菜の花誘い名残雪溶かす陽は気分屋さん
平成二十五年二月十四日
2
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ああ、どこか未来の向こう側見つめ、いつかは巣だっていくのね、弟。
平成二十五年二月十四日
2
コンプレックスではないけれど、ち...
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人生がRPGだったらとぼやいてもリセットボタンはない
平成二十五年二月十四日
1
要するに、気持ち切り換えてがんば...
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終わりあるからこそ救いあるものの終わりがこわい 時は気まぐれ
平成二十五年二月十四日
1
いつ死ぬかって、運とかもあると思...
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祖母の血が母に継がれて母の血が我が血となってる 母性の支配
平成二十五年二月十四日
2
祖母や母の世話焼きが有り難くも鬱...
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粉雪が埃のように舞う昼間僕には景色が明る過ぎてた
平成二十五年二月十三日
1
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心配をかけたくないが心配をしてほしい 歪むポーカーフェイス
平成二十五年二月十三日
2
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関係ないと塞いでも浮かれてる胸は鳴ってる 下駄箱の前
平成二十五年二月十一日
1
バレンタインデー近いですね
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チョコレートあげた かつての人たちのあげた分だけ苦い思い出
平成二十五年二月十一日
4
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チョコレート戦争 横目に新聞でじっくりアフリカ情勢を見る
平成二十五年二月十一日
4
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眠そうに瞼擦って起き上がる冬眠終わりの春は寝坊助
平成二十五年二月十一日
2
春よ、こい!
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きっと気づいてない 小さな可愛い手頑張ってる手に花の香りを
平成二十五年二月十一日
1
誕生日の友達のために、ハンドクリ...
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脳天からもくもくと溢れ出た妄想の端切れをぱくり
平成二十五年一月二十七日
2
食べる 食べてどうにか消化する
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足癖が悪いからって言い訳にこたつで摺り寄せた指と指
平成二十五年一月二十二日
2
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雲梯に登って見上げてる曇りそのまた上に天辺がある
平成二十五年一月二十二日
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上昇志向…っていうより、とにかく...
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床の上ちらちら光り震えてる誰かがかまってくれてる合図
平成二十五年一月二十二日
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正直、相手は誰だってよかったりす...
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忘れられなくて灯りのない路地を泣き歩いても お腹は空くの
平成二十五年一月十八日
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古惚けた過去の人らは恋心脈を測って診たんだってさ
平成二十五年一月十八日
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