紫乃さん
のうた一覧
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台所 トントン ジャージャー グツグツグツひとりでに鳴る音も末まで
平成二十三年三月七日
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4月から一人暮らしです。 母上...
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「大好き」はあくまでエゴが中心でただ幸せを願う「愛してる」
平成二十三年三月七日
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「愛してる」は例え別れても相手の...
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亡くなってまでも心が覚えてるくらいの気持ちで忘れはしない
平成二十三年三月七日
5
逢さんの 『心まで亡くなること...
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嬉々として友の朗報聞きまして心にサクラやっと咲きます
平成二十三年三月七日
9
嬉しい!おめでとう! 本当にお...
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雨模様続く弥生は冷たくて優しい春の息吹きは遠く
平成二十三年三月七日
4
まだ風の冷たい、冬のような日が続...
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嘘つきなてるてる坊主は放っといて僕らは笑顔で旅立ちます
平成二十三年三月一日
12
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雨降りは淋しさそそる涙かな別れはくると分かってたのに
平成二十三年三月一日
5
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「思い出し笑い」だったらいいのにな 「思い出し後悔」ばかりの夜
平成二十三年三月一日
6
ぷち短採用歌。朗読されました!嬉...
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春うらら 桜吹雪の舞うなかで初恋を知る頬は桃色
平成二十三年三月一日
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手に馴染んでいた相棒と別れて新生活は君と一緒に
平成二十三年二月二十七日
7
今日、携帯を変えました! スカイ...
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戦いの場へとローファー踏み鳴らし赴く友へ向かって祈る
平成二十三年二月二十四日
10
ただただ祈って、そして信じて、地...
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それとなく横切っていく少女らの鼻腔くすぐる酸っぱい梅の香
平成二十三年二月二十四日
2
帰り道、梅の花を見つけました。
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蕗の薹 頭覗かせ耐へ忍び いつか誰かに出逢へるやうに
平成二十三年二月二十四日
3
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読みかけのミステリーは真相を知らせないまま栞と待ってる
平成二十三年二月二十一日
1
読みかけの本がたまっています… ...
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滑車音よりも高鳴る心臓は 傍にいられる偶然のせい
平成二十三年二月二十一日
4
ぷち短投稿歌。 恋愛とはいかない...
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白雪よ 請う、地に降り積もらぬことを 春届けられぬ 梅の薫りで
平成二十三年二月十七日
6
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甘いのはチョコレートだけにしてちょうだい好きを知ってて そんなのずるい
平成二十三年二月十四日
7
ねだったら、もらえるとは限らない...
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パチパチと弾けた流星群の中スリーナインは逆立ちし、ゆく
平成二十三年二月十四日
5
拍手数、666回突破! ぞろ目は...
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「別に好きなわけじゃないんだからね!」 肌色が紅くなっているのは
平成二十三年二月十四日
6
以前、詠んだやつです。 この時、...
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バレンタイン 女子であること ど忘れし、板チョコバリバリ食ってる昼間
平成二十三年二月十四日
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バレンタインが頬染めてチョコをあ...
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