紫乃さん
のうた一覧
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流星に跨がつて、宇宙游泳天の川越え、逢ひにいきます。
平成二十三年一月二十一日
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季節外れ失礼。
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君からの返信は約二時間後私はわざと返す二日後
平成二十三年一月二十九日
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すぐに返すことが何となく嫌で、(...
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待つことが喜びであるうちならばまだいいけれど(それでも待つわ)
平成二十三年二月七日
5
「待つわ」参考。…当時、おそらく...
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パチパチと弾けた流星群の中スリーナインは逆立ちし、ゆく
平成二十三年二月十四日
5
拍手数、666回突破! ぞろ目は...
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雨降りは淋しさそそる涙かな別れはくると分かってたのに
平成二十三年三月一日
5
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亡くなってまでも心が覚えてるくらいの気持ちで忘れはしない
平成二十三年三月七日
5
逢さんの 『心まで亡くなること...
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「大好き」はあくまでエゴが中心でただ幸せを願う「愛してる」
平成二十三年三月七日
5
「愛してる」は例え別れても相手の...
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青年の位置で煌めくオンナノコ名前ないまま遊んでいます
平成二十三年三月九日
5
青年って、男子をさしますよね? ...
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彗星の速さで駆けたあの日々と止まったままの時計 モノクロ
平成二十三年三月九日
5
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どしゃ降りに降り込められたせいにして右肩濡らし照れ隠しする
平成二十三年四月二十三日
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誰かと雨降りの中、並んで歩くのは...
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頬染めて 蒲公英 我にくれる君その一瞬に栞をはさむ
平成二十三年四月二十六日
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愛情表現?
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雨露の香り纏ひて宙を舞ひ光屆けに會ひに行きます
平成二十三年六月五日
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ああ、地元に帰って蛍を見たいなあ...
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朝四時の薄暗がりを晴らすよに話に花を咲かす 青春
平成二十三年六月十二日
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初めてオールなるものを経験しまし...
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赤蜻蛉 君には何が見えてるの昨日の涙 明日の笑顔
平成二十三年九月二十四日
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御彼岸であることさえも忘れててその赤色が瞳に痛い
平成二十三年九月二十四日
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故郷で進学していたら、お墓参りに...
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まだ赤くなりきれてない 少女らの頬染まる恋 そう遠くない
平成二十三年九月二十七日
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中学のときに習った、ある詩を想い...
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繋がっていると思っていたけれど絡まっていて実は切れてた
平成二十三年十月十九日
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ネガティブですみません…友情は時...
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偽りの眼鏡の奥に潜ませた恋心より真実はなし
平成二十四年三月十六日
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人を好きになると、つい見つめちゃ...
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愛猫の背を撫でながら縁側の後ろ姿の丸さ感じる
平成二十五年二月十五日
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いつもなら侘しい町に降りそそぐ 白桃色の春の魔法が
平成二十五年三月三十日
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近所のお寺に枝垂れ桜を見に行きま...
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