紫乃さん
のうた一覧
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秋空を模写するような白シャツを特等席に干してあげます
平成二十三年十月三日
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新妻が旦那さんのシャツを、顔をほ...
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母親の声は雑踏の中でも耳に真っ直ぐ届く周波数
平成二十三年十月十五日
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ほどに心地よく、聞き慣れたソプラ...
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雨乞いをしてもないのに雨が降るそれは私が哀しいからだ
平成二十三年十月十五日
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と、傲ってみる。 私が涙する代...
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どうしても左右にはねる寝癖さえひよこの逆毛のように愛しい
平成二十三年十月二十四日
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なんてね。 水とドライヤーだけ...
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愛情と友情 比率 半々でマーブル模様に混ぜた焼き菓子
平成二十四年二月十四日
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あえて、カテゴリを友達にしときま...
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古惚けた過去の人らは恋心脈を測って診たんだってさ
平成二十五年一月十八日
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どうすれば、ぶれずに切り取れるだろう?大好きなもの、人、情景を
平成二十五年二月十七日
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それはカメラでの写真撮影のようで...
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忘れたい あなたの高めの体温が我にとっての微熱だなんて
平成二十七年四月十八日
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お久しぶりです! 寂しくなって...
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輝いて見えていたはずの景色に いざ飛び込んだら何も見えずに
平成二十八年五月二十二日
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社会人になるということとは、 ...
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頬杖をついて、まだ終わらないかと ブルーライトが眩しい残業
平成二十八年五月二十七日
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自分の仕事に疲れながらだらだらし...
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安心は心安らぐと書きまして 女心に蓋するのです
平成二十八年六月二十六日
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初霜に黒髪艶めき光舞い少女が朝を凛と引き締める
平成二十二年十一月十六日
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君だけに片想いして三年間 切るための髪背中の中ほど
平成二十二年十一月八日
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告ってけりをつけようか、つけま...
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よひの月咲きしもみぢを肴にし 飮みし乙女は女になりぬ
平成二十二年十一月八日
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情緒を解する、大人の女になりたい...
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素直さが足りない訳ではないのです。ただ、口下手な十八歳です。
平成二十二年十一月十四日
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「春」という季節を「青」に染めるかはあなた次第さ、幾つになっても
平成二十二年十一月十七日
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思い出はいつも輝いてるけれど未来はもっと煌めいてるはず。
平成二十二年十一月二十日
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「そばかす」という曲、参考。いろ...
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恋文を綴っては捨てを三十分環境破壊に貢献する夜
平成二十二年十一月二十六日
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言いたいことはまとまっているのに...
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現在の連なりの中、今日も夜未来期待して(どきどき わくわく)
平成二十二年十二月九日
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手の平に収まるほどの小ささで 世界を繋ぐ電子の懸け橋
平成二十三年一月十九日
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便利な世の中だなぁ
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