紫乃さん
のうた一覧
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天からの白き妖精舞い降りて 見馴れた世界銀に染めゆく
平成二十二年十二月三十一日
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全国的に雪ですね(^^)災害には...
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バレンタイン 女子であること ど忘れし、板チョコバリバリ食ってる昼間
平成二十三年二月十四日
9
バレンタインが頬染めてチョコをあ...
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嬉々として友の朗報聞きまして心にサクラやっと咲きます
平成二十三年三月七日
9
嬉しい!おめでとう! 本当にお...
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眠れない夜は瞼の裏側に 雨音響かせ おやすみなさい
平成二十五年四月十日
9
最近、不眠です…… だから、雨...
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優しさと厳しさ 期待せぬように飲み込み ぬるい深呼吸する
平成二十七年四月二十五日
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がんばれ私、がんばれ私
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「だいじょうぶ、」その一言が優し過ぎて喜怒哀楽も顔に出せずに
平成二十二年十一月九日
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百回を超えた拍手に応えるの忘れてごめん、ありがと感謝!
平成二十二年十一月十五日
8
こんな不届き者にまで、拍手、お気...
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曖昧にお辞儀するほど気になるなら、いっそ笑顔で「好き」と言ってよ。
平成二十二年十一月十九日
8
「milk」と言う曲をイメージし...
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新しき朝 煌めきて 白月の兎 一年舞ひ跳ねらむと
平成二十二年十二月三十一日
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あと5時間後。良いお年を!
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すぐそこに大人はすでに近づいて桜のつぼみ 開く瞬間
平成二十三年一月十七日
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親愛なる逢さんに送った歌です。 ...
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一本の道を歩いて どこまでも希望の轍 あとに残して
平成二十三年一月二十四日
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感情の波押し寄せて 消えぬよう三十一文字で綴るストーリー
平成二十三年二月六日
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花びらの足どり軽くたどったら出会いと別れの運命があって
平成二十三年四月九日
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いつか離れてしまうかもしれない…...
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明日へと向かって走る夜のバス今日に手を降り 瞼は閉じる
平成二十三年十月十七日
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何かと忙しいけど、明日もがんばり...
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青春と連呼していたあの日々は空回ってた 汗臭かった
平成二十五年二月二十日
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昔のうたを見返したら やたら「...
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あの頃はシロツメクサの冠とスモックあれば空も飛べてた
平成二十五年三月五日
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君の手がひらひら蝶となり、舞って いつか私の秘密に気づいて
平成二十五年四月二十九日
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憂鬱な週のはじめも お日様が急かすからまた今日をはじめる
平成二十八年五月二十四日
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真っ白な肌に真紅の唇で「いちご」を想う心は少女
平成二十八年六月二十一日
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もうしっかり大人になっても、 ...
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流星群お祈りしてる横顔にまばたきできず好きとも言えず
平成二十二年十一月六日
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