紫乃さんのうた一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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- 紙の繊維よりも脆い僕たちの繋いだ手と手 残るは温もり 平成二十三年三月九日 4 思い出だけが依然として温度となっ... もっと見る
- 亡くなってまでも心が覚えてるくらいの気持ちで忘れはしない 平成二十三年三月七日 5 逢さんの 『心まで亡くなること... もっと見る
- 嬉々として友の朗報聞きまして心にサクラやっと咲きます 平成二十三年三月七日 9 嬉しい！おめでとう！ 本当にお... もっと見る
- 雨降りは淋しさそそる涙かな別れはくると分かってたのに 平成二十三年三月一日 5 もっと見る
- 戦いの場へとローファー踏み鳴らし赴く友へ向かって祈る 平成二十三年二月二十四日 10 ただただ祈って、そして信じて、地... もっと見る
- バレンタイン 女子であること ど忘れし、板チョコバリバリ食ってる昼間 平成二十三年二月十四日 9 バレンタインが頬染めてチョコをあ... もっと見る
- 青色が頬を流れていく先に また新しいスタートライン 平成二十三年二月七日 3 卒業式、私は泣くのかなぁ もっと見る
- 君のこと知らないままの世界なら 私は私でいなかったかも 平成二十三年一月三十一日 2 みんながいるからわたしがいます。 もっと見る
- 群青に浮いてる月を眺めつつ 兎と交信（Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ）と 平成二十三年一月二十一日 1 I love you ＝ 月がき... もっと見る
- メールから君の声聴いた気がして 「ありがとう」って声で届ける 平成二十三年一月二十日 3 不安だったここ数日。それが一気に... もっと見る
- 一言も言わなくていい みんなには踏ん張るための根がちゃんとある 平成二十三年一月二十日 4 傲慢だなあ…私には根があるのだろ... もっと見る
- 「がんばって」陳腐な言葉かけたって私は細木のようでしかない 平成二十三年一月二十日 3 何と話しかけようとも、それは軽く... もっと見る
- 「サヨナラ」を涙流さず言えるよに鏡に向かって笑ってみたり 平成二十三年一月十八日 6 もっと見る
- すぐそこに大人はすでに近づいて桜のつぼみ 開く瞬間 平成二十三年一月十七日 8 親愛なる逢さんに送った歌です。 ... もっと見る
- 「サヨナラ」と「バイバイ」の含意分からずに別れを告げた迂闊な春先 平成二十二年十一月十二日 1 もっと見る
- 桜咲く最後に制服着る日までほんとのお別れ言わないつもり 平成二十二年十一月九日 9 もっと見る
- 頬腫らす後ろ姿を追いかけよう、としても足は固まったまま 平成二十二年十一月七日 2 もっと見る
