紫乃さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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忘れられなくて灯りのない路地を泣き歩いても お腹は空くの
平成二十五年一月十八日
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古惚けた過去の人らは恋心脈を測って診たんだってさ
平成二十五年一月十八日
6
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君想う 言葉を舌にのせたまま舐めたミルクチョコレートかな
平成二十五年一月一日
0
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いけないと解っていても止められぬ少女が葡萄酒 飲むような恋
平成二十四年十二月二十九日
16
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湯気のたつ小舟に乗って 雪国へ帰ったあなたのことを唄う夜
平成二十四年十二月二十八日
1
会いたいなぁ
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君のこと好きだけど いや、だからこそ君の好きな娘 好きになれたら
平成二十四年十二月二十八日
1
…いいのになぁ
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恋人はサンタクロースと聞いたのにお洒落なお姉さんは嘘つき
平成二十四年十二月二十六日
3
「恋人はサンタクロース」より。今...
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なんだって知らないくせにそんなこと言うんじゃないよ、ばかばかばかばか
平成二十四年十二月二十三日
1
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偽りの眼鏡の奥に潜ませた恋心より真実はなし
平成二十四年三月十六日
5
人を好きになると、つい見つめちゃ...
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雨音を聴く 瞳には真珠あり障子に貴方の影を探す
平成二十四年三月十六日
4
ちょっと夏っぽくなりましたが…
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近頃は耳いっぱいに「らぶ」で埋め歪んだ乙女気分に浸る
平成二十三年十月十六日
3
「LOVEずっきゅん」という曲を...
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しょうもない一言、仕草 浮かぶのは月がきれいな夜ゆえですか?
平成二十三年十月十三日
7
(いや、君だからだよね、多分。…...
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海のように時に静かに荒らかに揺れ動くのが乙女心かな
平成二十三年十月三日
2
乙女ったら、まあ、大変…
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秋空を模写するような白シャツを特等席に干してあげます
平成二十三年十月三日
6
新妻が旦那さんのシャツを、顔をほ...
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まだ赤くなりきれてない 少女らの頬染まる恋 そう遠くない
平成二十三年九月二十七日
5
中学のときに習った、ある詩を想い...
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強がりに気づいてほしい 午前二時(かまってほしい それだけなのに)
平成二十三年九月二十七日
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「恋なんて分からないね」とお互いに(振り向きたいのに)背中合わせで
平成二十三年五月二十九日
6
君は本当は分かってるくせに、そん...
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この瞬間も君は夜の向こう側できっと誰かの夢をみている
平成二十三年五月二十八日
2
その「誰か」が私だったらなあ…
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「好き」という一言言えず顔赤く染めただけで俯く梔子
平成二十三年五月二十五日
1
梔子の花は白いんですけど、実(み...
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初夏の風 青色シャツを翻すみたいに絡む 恋心かな
平成二十三年五月十八日
3
恋は爽やかであってほしい…
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