紫乃さん
のうた一覧
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橙の色した爪が恥ずかしく「貴方と初日の出 見たかった」
平成二十四年十二月二十九日
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まだ年が明けてないのに、先走っち...
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距離感が掴めないなど言い訳を繰り返しては 一筆できず
平成二十四年十二月二十九日
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年を越す…
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社会という海に飛び込む日来たるもう戻れない おたまじゃくしに
平成二十五年一月十日
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成人の日、近いですね
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忘れられなくて灯りのない路地を泣き歩いても お腹は空くの
平成二十五年一月十八日
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床の上ちらちら光り震えてる誰かがかまってくれてる合図
平成二十五年一月二十二日
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正直、相手は誰だってよかったりす...
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足癖が悪いからって言い訳にこたつで摺り寄せた指と指
平成二十五年一月二十二日
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脳天からもくもくと溢れ出た妄想の端切れをぱくり
平成二十五年一月二十七日
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食べる 食べてどうにか消化する
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眠そうに瞼擦って起き上がる冬眠終わりの春は寝坊助
平成二十五年二月十一日
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春よ、こい!
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心配をかけたくないが心配をしてほしい 歪むポーカーフェイス
平成二十五年二月十三日
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祖母の血が母に継がれて母の血が我が血となってる 母性の支配
平成二十五年二月十四日
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祖母や母の世話焼きが有り難くも鬱...
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ああ、どこか未来の向こう側見つめ、いつかは巣だっていくのね、弟。
平成二十五年二月十四日
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コンプレックスではないけれど、ち...
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北風が早咲きの菜の花誘い名残雪溶かす陽は気分屋さん
平成二十五年二月十四日
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君のためのうただけど届かない液晶画面に留まったまま
平成二十五年二月十七日
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短歌で恋心を伝えてもくさくない、...
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五・七・五・七・七の感情の波に乗って涙の飛沫をあげて
平成二十五年二月十八日
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やっと仮免許を取得 アクセルに怯える僕ら 先は見えない
平成二十五年二月十八日
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思いっきり生きるのを 難しくさ...
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花粉じゃない 君のくしゃみの原因は。噂をせずにはいらなかったの。
平成二十五年二月二十日
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わたしにはなにがなんだかわからない机上の合鍵 くたびれたメモ
平成二十五年二月二十日
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風をきりスピードにのる すぐそこにまた新しい生活がある
平成二十五年二月二十一日
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気は早いけど、2月、3月はあっと...
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春雨を背景にリフレインするオルゴールの物語は悲恋
平成二十五年三月五日
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春雨じゃなくて、梅雨だったけど ...
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くたびれたパジャマはきっと知っている あの頃の夢 眠ってること
平成二十五年三月二十五日
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昔は、なんだって本気でなれると思...
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