逢桜カインさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- お前など埋もれて自由を奪われろ。わたしの胸に、わたしの腕に 平成二十二年十一月十五日 9 もっと見る
- 神父様そのケープ暖かそうねわたしは女の皮しか着てない 平成二十二年十一月十五日 3 もっと見る
- 睡魔とは年の数だけ付き合った相棒であり宿敵である 平成二十二年十一月十四日 1 もっと見る
- 鳥かごが欲しいと君は微笑んだ。鳥は要らない、我を欲すと 平成二十二年十一月十四日 2 もっと見る
- 霊園で君とさいごのかくれんぼ僕はしぬまで鬼をつづける 平成二十二年十一月十三日 3 もっと見る
- 愛らしい歌娘たちの唄う歌を流しながら今日から気張る 平成二十二年十一月十二日 1 もっと見る
- ねぇどうか僕が死んでも泣かないで未練が残って死にきれないから 平成二十二年十一月十二日 2 もっと見る
- 親友と前の彼女と姉と叔母知人親戚みんな病んでる 平成二十二年十一月十二日 1 もっと見る
- 美しくなんて生きられなかったな。子供の頃の僕が眩しい 平成二十二年十一月十二日 1 もっと見る
- ホットミルクの膜をそっとすくうだけそれで僕らを知ったつもりか 平成二十二年十一月十二日 2 もっと見る
- 寄りかかり触れて気付いて身を起こす寝てて良いよと囁けたらなぁ 平成二十二年十一月十一日 2 もっと見る
- お財布と相談して買うブラウニーひと口かじればココロしっとり 平成二十二年十一月十一日 1 もっと見る
- 彼のこぐ自転車でゆく夜の海こらえきれない想い満ち欠け 平成二十二年十一月十一日 4 もっと見る
- 逢いたくてとりあえずまず目を閉じる日本の歌手のアート（苦笑）なセンス 平成二十二年十一月十一日 2 もっと見る
- おうちまで急げや急げ駆け抜ける猫が帰りを待っているから 平成二十二年十一月十一日 5 もっと見る
- 隣人は温泉の匂いをまとう外人さいとしーいんぐなう 平成二十二年十一月十一日 1 もっと見る
- 君の髪きれいだねぇとくしを持つ「切らせないでね」きらせないさ 平成二十二年十一月十日 1 もっと見る
- 金の輪と透明な石とくちづけを君にあげるよ今日は晴れの日 平成二十二年十一月十日 0 もっと見る
- 僕の尻に犬のしっぽがあったならちぎれる程に振りまくるのに 平成二十二年十一月十日 2 もっと見る
- 甘い物が食べたい夜夢現つ甘露は白馬の垂らす小水 平成二十二年十一月九日 0 もっと見る
