しずく☆・.…。さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
懸命に 月まで走れ 退屈が 目に映らなく なるまで疾く
平成三十年十一月七日
26
もっと見る
灯台が 暗闇を指す 岬から 今宵の心の 旅を船出す
平成三十年十一月五日
22
もっと見る
頼るものが ない僕はプチ 病みながら それでも自由に 翔んでいるから
平成三十年十一月四日
16
もっと見る
もし歌に 昇華させずに 逝き場無き 想いを抱えて 生きていたなら
平成三十年十月二十四日
20
もっと見る
今ならば 恐らくわかる でもあの日 許せず去った 日は戻らない
平成三十年十月二十四日
16
もっと見る
遥か見ゆ稜線白く山裾は錦に飾るアルプスの秋
平成三十年十月十九日
27
もっと見る
泡沫の 恋を泳いで 湯畑の 霞の彼方の 夜に昇りて
平成三十年十月十八日
19
もっと見る
太陽は 昇れば沈み 照らされる 僕らも時に 満ちたり欠けたり
平成三十年十月十六日
18
もっと見る
秋黴雨その間を縫って山行けば籠もる霞に翠が薫る
平成三十年十月十一日
23
もっと見る
鞍馬寺 秋澄む夜の 義経を 偲ぶ旅路に 一陣の風
平成三十年十月十日
23
もっと見る
雪深き里を過ごした我が身なら春は待てても逢えぬ思いは
平成三十年十月五日
21
もっと見る
お題とは 言えど恋歌を 思案して 妄想からふと 我に返る夜
平成三十年十月三日
21
「古語ならば情熱的な恋歌も何故か...
もっと見る
億年の 命のバトンは 限り在る ものが連なる 進化の奇跡
平成三十年十月二日
24
大量の命が生まれ失われ残りし僅か...
もっと見る
雨止まず 短歌も降りぬ 夕暮れは 本屋に籠もり 言葉を探す
平成三十年十月一日
23
もっと見る
宙に浮き 流れる雲を 唯眺む 心に何か 絡む時には
平成三十年九月二十八日
17
もっと見る
秋月が 古都の夜長に 弧を描き 千年余を越え 人を魅了す
平成三十年九月二十五日
18
病に伏せてました…(..;)
もっと見る
何手もの 読みを重ねて 棋士の指す 一手一手は 命の軌跡
平成三十年九月十四日
27
加藤圭女流の昇級に寄せて
もっと見る
旅先で 瞳に映る 光景を 短歌に残す 此の楽しさ
平成三十年九月十二日
21
旅とはいえ出張ですが…(* ̄∇ ̄...
もっと見る
社会出て 苦み辛みの 味付けが 大人の味と 漸くわかった
平成三十年九月十一日
33
さて出張に行ってきます♪
もっと見る
新緑に 清冽なるや 五十鈴川 清めて伊勢の お宮に参る
平成三十年九月十日
25
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
>>