石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 犬山の寂光院に行って来る山道にある石段登る 平成二十九年十一月十五日 14 もっと見る
- 木守柿赤きカエデのそばにある信長像が間近に迫る 平成二十九年十一月十五日 15 もっと見る
- クロアゲハナガサキアゲハと言う名前モンキアゲハと誤解して居た 平成二十九年十一月十四日 9 三種類とも全てクロアゲハの種類で... もっと見る
- 雨が降るドングリまくのはいつにする今日でいいのだそれでいいのだ 平成二十九年十一月十四日 13 昨日から少しだけ雲が雨雲になって... もっと見る
- じゃこ包むシソの葉二枚が見破れず二枚に包む昼餉はおでん 平成二十九年十一月十四日 10 残り物のおでんですね。くっついて... もっと見る
- 駐車場もう満杯の名所かな抹茶と饅頭名所で食べる 平成二十九年十一月十三日 11 観光名所の名所ですね。 もっと見る
- トンネルに少女三人隠れたりひそひそ話も聞こえて来ない 平成二十九年十一月十三日 18 山の形をした遊戯具、下にはトンネ... もっと見る
- 間違えて別の日の題やって居る「星」の題詠み詩人を思ふ 平成二十九年十一月十三日 11 谷川俊太郎詩集を思ひました。「星... もっと見る
- リンゴから聖書が出て来る雰囲気で知恵の木の実は歴史を語る 平成二十九年十一月十二日 1 もっと見る
- 眉月とは三日月ならばこの我を狂わせながら酒でも飲むか 平成二十九年十一月十二日 0 もっと見る
- 帰り道共済ティッシュが落ちて居る鎮守の森へ向かう我かな 平成二十九年十一月十二日 10 結局素直に帰らずに、鎮守の森へ向... もっと見る
- 行列は踏切目指すその前に急発進の車南へ 平成二十九年十一月十二日 10 車種は忘れましたが。 もっと見る
- コーヒーのソーサー汚れて冬の日は野菜畑を優しく照らす 平成二十九年十一月十二日 18 ソーサーはコーヒーカップの受け皿... もっと見る
- 忘却はポルノ作家が作為するいい語があっても忘れて仕舞う 平成二十九年十一月十一日 10 もっと見る
- 紫蘭枯れ再び茎を出す日待つ球根植物眠りの冬へ 平成二十九年十一月十一日 24 水仙はむしろこれからですが。 もっと見る
- ジャンパーを始めて着たり藤の木はまだ葉があって風やや強し 平成二十九年十一月十一日 20 もっと見る
- カモの群れ孤高の鷺は飛び立ちて再び戻る川の中かな 平成二十九年十一月十日 18 もっと見る
- 千両の実は長いこと真みどりでようやく少し赤らみ始める 平成二十九年十一月十日 20 ずっと緑でしたが、ようやく赤らみ... もっと見る
- 四季咲きのバラに四つの花が付きナンテンの実も赤く色付く 平成二十九年十一月十日 12 でもうちのバラは四季咲きなので年... もっと見る
- たくさんの羽根が詰まった壁だから蚊は一心に止まって居るのだ 平成二十九年十一月九日 14 羽根がデザインのモチーフの壁です... もっと見る
